【キャリア心理】26 自己分析編 福山雅治の『少年』から自分探しについて考えたこと

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こんにちは、モラトリアム中のシオンです。

今日は朝から家の掃除をして充実でした。
お腹が空いて某牛丼チェーン店に立ち寄って朝ごはんを満喫していたら
ラジオで福山雅治の『少年』が流れてきました。

ぶっちゃけ、福山雅治はあまり聴かないのですが、
その歌はとっても良かったんです。

どう良かったのかというと、歌詞がよくてですね。

変わりたくて 街を飛び出した
ただ走りたかった ただ少年だった

・・・

「本当の自分」だけをずっと探していた
ずっと探していた
何が「本当」わからないまま

・・・

いま以上これ以上
期待しすぎるから
いつも自分に裏切られて

・・・

ああ、もうめっちゃいい!よくないですか??
モラトリアム中に効く歌詞ですね”!笑

もう本当にこれ
福山さん 私これが言いたかったんです

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新天地を求める心理

街を飛び出すっていうこと、新天地を求めるということ=変わりたいという心理

特に冬から春に向けたこの時期、転職や転校、退職、卒業・・・
住む場所も、環境も、人間関係も変化していきます

それは今までの物を捨てて、あるいはその一部を捨てて、
新しいものを取り入れるということ
になります

外が変わることで、自分に取り入れられるものも変わる
つまり、内側の自分もほんの少し変化する

そんな気がするのです

実際にそうかといえばそうでもないような

でも、そんな気がするのです

今の自分に満足していない
今のままでは未来が不安

そんなあなたにとってほんの少しでも変われる気がするというのは、
一種の安定剤なのかもしれませんね

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でも変われない時

でも、それは安定剤
ただの安定剤であって
現実は全く変わらない

そんな時、人は自分を責めるようになりますね

いま以上これ以上
期待しすぎるから
いつも自分に裏切られて

とういうことでしょう。

今のままでは嫌だ、未来にはこうなって、ああなっていたい
自分には力がある

そんな風に自信を持つのはいいことですが、
過度に期待しすぎるとそれが達成できなかった時に
「悪いのはできない自分」と責めるようになります

じゃあ、どうすりゃいいのさ

じゃあ、どうすりゃいいのさってことなのですが、
思うに、期待するということ自体はいいことなのです

前に前にもっと成長したいって

でも、ないものを求めるのは辛いんです

まさにこんな感じ
「本当の自分」だけをずっと探していた
ずっと探していた
何が「本当」わからないまま

「ない自分」を探すってしんどいんです
いま以上の自分、変わった後の自分

そんな形のないものを探すから時間がかかります
その時に、悲しいとか嬉しいとか一喜一憂していると
行動のエネルギーは感情のエネルギーに引っ張られてしまうわけです
そうするともちろん行動も遅くなる
すると変化できない自分が残るということになります

そんなものないんだから
別に探す必要ありません

でも、探したくなるというのは
いまの自分が自分らしくないという心理の裏腹かもしれません
いまの自分に納得感がないのでしょう

「本当の自分」を探すのならば
「納得のいく自分」であるように努める

納得のいく自分の作り方

私は、自分のことを知っている人がいる前では
「シャイ」な自分を発揮してしまいます
私のこれまでのこと(過去)を知っている人が私が〇〇をしたら
なんて思うだろう、どう思われるんだろうっていう思考に陥るのです

するとなんだか動きも言葉もぎこちなくなってしまって
不自然で自信がなくて、そんな自分が嫌いになってしまって

でも私は逆に自分のことを知らない人が多くいた場合
等身大の自分で堂々としていられるのです
はっきりとした口調でものを言えます
そんな自分のことは大好きなのです

余計な感情が一切なく
正々堂々としていられる
思考がすっきりしていて
次に何をしたらいいのか
その場で考えて行動に移せる

それが私の納得のいく自分だとしたら
私は普段どれほど感情だけで行動を支配されているかわかりません

相手がどんなことを思うかというのは
心配してもしょうがない、いわば杞憂なわけです

余計なエネルギーを使うくらいなら
変わることに一心不乱に行動した方が良い
ともいえるでしょう

もちろん、そう言った感情を抱くということはいいことです

心理学者の戸田正直は、感情とは「人間や動物を行動へと否応なく駆りたてる力」と感情の有用性を明らかにしました(恐怖を例にすると、敵から攻撃された時に考えていては間に合わない。素早く行動する必要があり、その時に恐怖という感情が有用となる)。また意欲は「人を行動に駆り立てる力がある」というように誰もがその有用性を享受している。

(参考 『プレジデント』2017.03.20号 p.25より)

わたしも実際、感情は大事だと思います。

感情には自分の心の声が聞こえているという状態で
心身を守るという意味では大事なことです
しかし、負の感情にずっと固執される必要はない
のです

負の感情とは?

負の感情が生まれやすい状態を「バグ」と呼んでいます

過敏化バグ…神経質で細かなことがきになる
悲観化バグ…根拠もなしに物事を悪くとらえる
有害化バグ過剰期待型…理想が高く期待が大きいゆえに否定的な評価になりがち
有害化バグ過剰解釈型…ちょっとしたことで見下されたと感じる
無力化バグ対策限定型…苦手なこと、目立つことを避けようとする 対策の幅を自分で狭めてしまう
無力化バグ実行回避型…実行すべきことはわかっているが、実行をかいひする
固執化バグ…考え過ぎてしまう

(参考 『プレジデント』2017.03.20号 p.25より)

感情は大事だけど、こう言った負の感情は実行の妨げになりますね
納得のいく自分の作り方=感情に流されず、行動することにエネルギーを注ぐこと

感情をコントロールして行動のエネルギーに変える方法

では、感情とうまく付き合うにはどうしたらいいのでしょうか。

今回は長くなったので、次回書きたいと思います

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