【コミュニケーション心理】01 デキる部下なら実践している!?『サラリーマン山崎シゲル』に学ぶ上司に「こいつ、わかってるな〜」と思ってもらえるコミュニケーション術

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こんにちは、モラトリアム中のシオンです^^

さて、前回の内容はコミュ障のわたしでも仕事がら仕方なく初対面の人と話しているうちに、
ぐっと仲良くなれる方法を見出した!という話でしたね。

で、今回は、その続編!
「こいつ分かってるな〜」って思ってもらえるコミュニケーションについてお話ししましょう。

「こいつ分かってるな〜」っていうのは、
相手のやって欲しいこと、かけられたら嬉しい言葉が
ズバリ言い当てられる!という察知能力のようなもの。
「いや〜さすが、〇〇くん、わかってるね〜」っていう感じ。

なんか、胡散臭いなって思うかもしれませんが、本当にわかるんです。
(もともとわかるよって人もいるかもしれませんが、)
わたしの場合、もともとはそんな力これっぽっちもなくても
仕事柄、お客様の表情や行動を観察することが多い。というだけで
いつの間にか、身についていました。

いわば職業病なのかもしれません。

でも、別に意識して日頃人とやりとりをしているだけで、
誰でも身につく能力です
私がそうなんですから。

なので今回は、「【すぐに実践できる!!】これがわかれば、変な話、人が今のいま、何を考えているのかわかり、そして、職場では上司に好かれ、きっと仕事ができるやつと思われる!コミュニケーション術をお伝えしましょう!

結論から言ってしまいましょう。

その方法とはズバリ‼︎

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相手の見ている世界を見る そして、それを邪魔しないで同調してあげること。それができるかどうか。それだけです

え、それってどういうこと?

めちゃめちゃわかりやすい例で言うと、
相手が重い荷物を持っていた
その時に、あなたは咄嗟に手が出ますよね
それって、相手は「荷物が重い」と感じている
そのことに同調して
具体的な行動に出たわけです

これって常識のある大人だったら
誰でもできることですよね

でも、これがもっと複雑になった瞬間
同調できない人が多いなって思うんです

極端な例ですが、こんな部下多くないですか?

サラリーマン山崎シゲルに見るとんでもない部下

サラリーマン山崎シゲル『部長、緊急確認です!』っていう作品(出典→サラリーマン山崎シゲルの画像129点(3ページ目)|完全無料画像検索のプリ画像 byGMO

このシリーズでは、とんでもない部下とそれを冷静に突っ込む部長の姿が
滑稽に描かれていて人気の作品 皆様も見たことがあるのでは?

で、実際の作品をご覧いただければわかるように

とんでもない部下、シゲルくん
部長が困っているのに、
「大丈夫?」の一言もなくシゲルくん自分の言いたいことだけ言っている
今、自分が伝えたいことを言っているのです

誰もが突っ込みたくなるとんでもない部下です

でも、これと似たようなことって普通にありませんか?

相手のやって欲しいこと、かけられたら嬉しい言葉と
実際のあなたの言動がずれている

むしろ大半のコミュニケーションってこんなことばっかりでは?

例えば、初めてのデート
いつの間にか相手を怒らせていた、いつの間にか相手のテンションが落ちているってこととかね

それって、ずれです
ボタン掛け違えちゃったんです

でも、言動って5秒前に戻せない一回限りのものだから
ぜひ、掛け違えないための方法を知っていただきたいのです

それが冒頭でもお伝えした

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【ステップ1】相手が今見ている世界、感じている世界を共有しようとしているかどうか 共有した世界に同調できるかどうか

そもそもコミュニケーションってなんなのか?
ってはなしですが、

コミュニケーションの語源はラテン語の「Communus(コミュナス)」。
他に「Commu」とつく英語には、「コミューン(生活共同体)」「コモン(公共の)」「コミュニズム(共産主義)」・・・などがあり

ここからわかるように「コミュ」「共有する」という意味があるのです。よって、コミュニケーションとは、自分の脳に入っていることを伝達するだけではなく、お互いの脳にあるイメージを共有するということをいいます。

(出典 藤原和博『藤原先生、これからの働き方について教えてください。』2015年、ディスカバー21)。

この作品でいうと、部長とシゲルくんの間で、
シゲルくんが「転んだ!痛い!」って部長の世界がシゲルくんにも共有できて
それに同調できれば、きっとシゲルくんも「大丈夫?」って言葉をかけられたと思うんです

でも実際のボタンの掛け違いの場面ってこんなにわかりやすくないんですよね・・・

【ステップ2】相手の目線や表情をよく観察しよう!

相手の目線や表情ってもっともっと微細で観察しないとはじめはわからないんです

でも、それが見え始めると、コンマ1秒で相手の世界って共有できます

逆に言うと、人の世界ってコンマ1秒で揺れ動いている

そのサインを見逃してはいけないんです

でも、それがわかっても次の言動がとんでもないなんてことないように

シゲルくんのように自分の世界や気分で話しかけるのは NG

せっかく共有できたのなら相手が思っているであろう言葉をかけてあげてください
「痛い」なら「痛かったね」これでいいじゃないですか

案外それだけで心って救われます

あるいは、何か考え事をしているときは話しかけない優しさも大事
今は、あなたの話をする番ではないのかもしれません

相手の準拠枠に入る

ステップ1と2で見てきたように、
コミュニケーションは相手の世界を見ること、相手の世界から物事を考えること
って大事です。心理学では、世界のことを準拠枠というように捉えます。
よって、今回、私が言いたかったことは、
自分の準拠枠ではなく相手の準拠枠で物事を見よう
ということに落ち着くのかもしれません。

さあ、では

今回のまとめ

「こいつ、わかってんな〜」と思ってもらえるコミュニケーション

事実(あ、部長転んだ!)→共有(「痛い!」とか「恥ずかしい」)→言動「大丈夫ですか?」「今の痛かったですね!」「今の恥ずかしいわあ。笑」とか

ま、最後のは上司に言う言葉として適切ではないかもしれませんが、
その方が空いたも気が楽になったりしますしね

観察する→共有する→同調する→相手の世界に合わせた(=相手の準拠枠から見た)実際の言動

どうぞ、実践してみてくださいね

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