日本大学アメフト部の殺人タックル監督指示、相手被害者が全治3週間!刑事告訴へ

「責任は俺がとる」

6日に調布アミノバイタルフィールドで行われた日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの定期戦で日大DL(ディフェンスライン)91番 宮川泰介(みやがわ たいすけ)選手が、関学大QB(クオーターバック)奥野耕世(おくの こうせい)を相手に激しい(殺人並の)タックルを食らわせるなど3度ラフプレーで資格没収=退場となった事件。

日本大学アメリカンフットボール(=アメフト部の総称は「日大フェニックス」)の内田正人(うちだまさと)監督が指示したこと、

さらに、被害者の関学大QB奥野耕世選手は、負傷退場し、足にしびれが出るなど全治3週間の大けがをしたことが判明しました。

連盟は、10日、監督に対して厳重注意処分をくだしていますが、ネットでは損害賠償事由、刑事事件レベルと批判殺到。

また、日大DL宮川泰介選手は、中国での大学世界選手権日本代表に選出された有力選手でしたが、6日までに代表を辞退。連盟は9日「(無防備な選手への)ひどいパーソナルファウル」に該当すると判断し、10日に最終処分決定まで対外試合出場禁止出場停止処分を決定。同選手においては、ネットでは退部や就職を懸念する声も聞かれています。

速報:監督からの指示あった。

会見では監督から「QBを潰してこい」とする指示があったと宮川選手が発表。会見内容についてはこちらの記事で書いています。

宮川泰介【22日記者会見】退部?監督指示 有無?「実家の自宅住所教えて下さい」問題はそこじゃないだろ…

2018.05.21

ただ、黒幕はもう一人。井上コーチです。彼についてはこちらの記事でも書いています。

井上奨コーチ顔画像と2chで判明 経歴はホモ?日大アメフト部の黒幕か証言内容「できませんでしたじゃ済まされない」

2018.05.22

【動画】問題の殺人タックルシーン

なお、試合自体は40年ぶりの対戦。

関学大と日大は共に学生アメフト界の名門で、

「青の関学」「赤の日大」として長年のライバル関係にあったとされています。(参考:スポーツ報知

日大の守備選手が関学大攻撃の1プレー目、関学大QB奥野耕世選手がパスを投げ終えた約2秒後に、日大DL宮川泰介選手が背後からタックル。

ルール上、パスを終えた後にタックルすることは禁止されています。

実際に、奥野選手は、パスを終えて完全に気を抜いている状態でした。

大変危険な行為なことは、素人の目からも明らか。

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QBはそのプレーで負傷退場。その後、足にしびれが出るなど全治3週間の大けがをしたことが判明。

日大DL宮川泰介選手は、その後も3度にわたるラフプレーでも不必要な乱暴行為を続け、5プレー目で退場処分となった。

「日大フェニックス」公式ツイッター炎上

なお、試合は「48-21」で日大が勝利。「日大フェニックス」(日本大学アメリカンフットボール)公式ツイッターの報告も大きな炎上事態に。

被害者の関学大QB3番 奥野耕世選手全治3週間の大けが

なお、被害者の関学大QBは、奥野耕世選手。

  • 名前:奥野耕世(おくの こうせい)
  • 大学:関西学院大学
  • 学年:2年商学部
  • 役割ポジション:QB(クオーターバック)
  • 身長・体重:170センチ・71キロ

被害者の関学大QB3番 奥野耕世選手「腰の靭帯損傷」

15日入った情報によると、14日に西宮市内の病院でMRI検査を受けた奥野選手。

その結果、「腰の靭帯損傷」と診断されたことが判明。

全治3週間で、神経の損傷は見当たらず後遺症の可能性は低いとのこと。MBSニュース

被害者の関学大QB3番 奥野耕世選手現在の病状は?

また、最新21日に奥野選手の父親が行った会見では、「練習に復帰できるまで回復している」とのことで、選手生命が終わると言うことはなさそう。

しかし、息子から「アメフトをやるんじゃなかった」と言われた時は、本当に悔しい思いをしたと、涙ながらに話された。

どうやら選手に与えた傷は、身体的にも精神的にも痛く苦しい一生残るものとなってしまった。

加害者の日大DL91番 宮川泰介選手は対外試合出場禁止出場停止処分

一方の、日大DL宮川泰介選手は、中国での大学世界選手権日本代表に選出された有力選手でしたが、6日までに代表を辞退。

連盟は9日「(無防備な選手への)ひどいパーソナルファウル」に該当すると判断し、10日に最終処分決定まで対外試合出場禁止出場停止処分を決定。

  • 名前:宮川泰介(みやがわ たいすけ)
  • 生年月日:1998年2月26日
  • 大学:日本大学
  • 出身高校:日本大学豊山高等学校
  • 役割ポジション:DL(ディフェンスライン)

同選手においては、ネットでは退部や就職を懸念する声も聞かれています。

宮川泰介【22日記者会見】退部?監督指示 有無?

21日の速報によると、宮川泰介選手が22日に記者会見を開くと日大選手の代理人が発表。会見の争点は?

宮川泰介【22日記者会見】退部?監督指示 有無?「実家の自宅住所教えて下さい」問題はそこじゃないだろ…

2018.05.21

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第一、「責任は俺がとる」と、宮川泰介選手にタックルを指示したのは、内田正人本人なのでは?

選手のその役をさせるのは、本当に情けない。

日大アメフト部 内田正人監督のプロフィール

大学の常務理事を勤めていたという内田真斗監督。

実質大学のナンバー2だ。

<追記>19日に関学大に謝罪し、現在は監督を辞任しているが、大学の役職辞任については、「それは別問題」とし監督辞任に留めた。

  • 名前:内田正人(うちだまさと)
  • 生年月日:1956年
  • 年齢:62歳
  • 日本大学アメフト部出身
  • 職業:日本大学アメリカンフットボール部(=アメフト部の総称は「日大フェニックス」)の監督/日本大学の常務理事
  • 44年にわたり監督を務めた篠竹氏が2003年に定年で勇退した後を継いで監督に就任。
  • 16年には一度勇退したが、チームの成績低迷を受け17年に監督に復帰。
  • 練習前にトータルで2500ヤード(約2・3キロメートル)のダッシュを課すなどスパルタ練習で、約20人の大量退部者を出した
  • 昨年12月の甲子園ボウルで関学大を下し、27年ぶりの学生王座に返り咲いた。(参考元:夕刊フジ

これまでの一連の騒動を時系列でまとめてみました。

5月12日  関学大は日大の部長と監督宛ての抗議文書を送付

  • 関学大は12日に、鳥内秀晃監督(59)らが会見(兵庫県西宮市内)。10日付で厳重抗議文書を送付。

「我々の認識としては、生命に関わる重篤な事故に、つながる可能性がある行為だったと考えています。このような常軌を逸した行為が起きたことについては、激しい憤りを持っております」(関西学院大学アメフト部 小野宏ディレクター 今月12日)(引用元:TBS系(JNN)

5月14日 スポーツ庁の鈴木大地長官は、「危険なプレーを容認するわけにいかない」と批判

  • 被害者の関学大QB奥野耕世選手は、負傷退場し、足にしびれが出るなど全治3週間の大けがをしたことが判明。
  • スポーツ庁 鈴木大地長官は、批判。

「衝撃的な映像で、非常に危険なタックル行為だと思いました。危険なプレーを容認するわけにはいきませんし、皆さんと共に、危険なプレーを減らしていかないといけない」(スポーツ庁 鈴木大地長官)(引用元:TBS系(JNN))

  • 日大関係者の証言により、内田正人監督は、試合前、コーチや選手が集まるミーティングで、「最初のプレーで、相手のQBに怪我をさせる。何か言われたら『監督の指示と言っていい。』との趣旨で選手の名前を挙げ、指示」したことが判明。(参考元:TBS系(JNN))
  • 日大のオープン戦は法大、東大、立大との3試合の中止が決定。(17日にも明大戦、成蹊大戦の中止が相次いで発表。日大の試合中止は計6試合となった。スポーツ報知

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5月15日 被害者の奥野選手が「腰の靭帯損傷」と診断

  • 14日に西宮市内の病院でMRI検査を受けた奥野選手。その結果、「腰の靭帯損傷」と診断されたことが判明。全治3週間で、神経の損傷は見当たらず後遺症の可能性は低いということですが、(MBSニュース)21日現在もなお、膝にしびれなどの後遺症が残っている状態。

5月18日 日本アメリカンフットボール協会の会長が「ありえないプレー」と指摘

  • 日本アメリカンフットボール協会の国吉誠会長が15日午前、スポーツ庁を訪れ、

「ありえないプレーではないか。心よりその点についておわび致します」(日本アメリカンフットボール協会 国吉誠会長)(引用元:TBS系(JNN)

と、陳謝するとともに、「学生連盟の規律委員会が調査しており、推移を見守りたい」と今後の対応を報告。

 

5月19日 内田監督が辞意表明

  • 日大アメフト部の内田監督が問題発覚後、初めて取材に応じ、監督を辞任すると表明。

「関西学院大学の皆様にもお伝えしましたが、日本大学アメリカンフットボール部の監督を辞任いたします。弁解もいたしません。全てこの一連の問題は私の責任でございます。誠に申し訳ございません」(日本大学アメフト部 内田正人監督)(引用元:TBS系(JNN)

  • ただし、反則をした選手に「1プレー目で壊してこい」などと指示したことについては、今後「文書で関学に回答する」とし名言を避けた。
  • また、大学内の役職辞任の可能性には「それは違う問題ですので」とあくまで監督辞任に留めた形。スポニチアネックス

5月21日 被害者の奥野選手が警察に被害届提出

  • 被害者である関学大・奥の選手の父親は、この謝罪会見について

「どうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない」(引用元:テレビ朝日系(ANN)

とのコメントを関学大を通じて発表。

  • 監督による指示の有無や経緯についての説明が不十分だとして、被害者側の父親が、被害届の提出に踏み切った
  • また、スポーツ庁・鈴木大地長官は、原因の追求についてコメント。

「なぜ、それがお答えできないのかよく分かりません。あの危険なタックルがなぜ起こったのかという原因を知りたい」(引用元:テレビ朝日系(ANN)

  • さらに、加害者である日大DL宮川泰介選手もまた22日に記者会見を開き、そこで被害者への謝罪と、監督の指示の有無、そして自分の進退について発表するのではないかと見られている。

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被害者父親 警察に被害届提出。刑事告訴へ

被害者の男子学生の父親が警察に被害届を提出したことが21日判明。理由は、19日に引責辞任した日大の内田監督による指示の有無や経緯についての説明が不十分だとするもの。

奥野耕世(関学大アメフトタックル被害者選手)父親が刑事告訴、加害者は謝罪会見。各々の判断「連盟や日大内田監督もはや期待できない?」

2018.05.21
被害者の父親は、奥野康俊大阪維新の会・大阪市議会議員であることが判明。

奥野康俊大阪市議の経歴|息子はアメフト被害者で売名噂は否定「アメフトなんてやるんじゃなかった」

2018.05.22

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