【キャリア心理】05 仕事論編 「まだ仕事のアイデンティティが固まってないんだね」って言われて悔しかったから考えた!

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こんにちは、モラトリアム中のシオンです

そういえば、私、就活中に渋谷に本社を構える某テレビ局の面接を受けたことがあります

めちゃめちゃ番組が大好きで、ディレクターとかなったら番組作れるのかなって思って

その時の面接で「詩音さんって、シオンの丘と関係があるの?」って聞かれて

「(えええええ、聞いたことあるけど、意味など知らない!)ああ、それはないですね。うちの親もそこまで考えてないと思います」って答えたけど、そういうところで教養が測られているのかと思うとざわってしますよね。

さて、今日はキャリア心理も仕事編ってことで、今までとはちょっと方向の違う話です。
私もともと心理学に興味があって、それを仕事にするとしたらカウンセラーがいいんじゃないかなって一時考えた時期があります

それで、産業組織心理学っていう職場のメンタルヘルスとか管理職研修を専門にする学問に興味を持って実際に、社会人学校に半年間通っていたことがありました
(出典 産業・組織心理学とは: 【心の理屈(こころのりくつ)】イギリスの大学で教鞭を執りながら、博士号研究を続けるNLPトレーナーのつれづれなるブログ

よ〜し、ここで資格を取って、現場で活躍するんだって意気込みました

でも、結果、資格を取ることもなくその夢は終わりました

正確に言うと、辞めざるを得ない状況になるくらい単位が足りませんでした

その時思いました

産業組織心理学に興味があるということと
実際にそれを仕事にするのとは決して違うってことに

カウンセラーやっている自分、なんだか自分じゃないなって
こんな自分、好きじゃないって思いました

ま、余談です

ただ、その時の学校でカウンセラーの実習経験ができたのは本当に良かった

カウンセラーの実習は、生徒同士で約10〜20分間、カウンセラーとクライエント役で
カウンセラーの場面を再現する実習なのですが

その時は、私がクライエント役で
えらい仕事について嘆いていた時でした

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「仕事のアイデンティティ」の確立

今の仕事、

辞めたい、
向いてない、
時間の無駄

の3点張りだだったそうです

自分でも気づかないうちにそんなことをぼやいていた私です

だけど、そんな私を見て
周りの受講生は「『仕事のアイデンティティ』が確立されていない」と言います

「え?自己アイデンティティの他に仕事のアイデンティティなるものが存在するのか?」

と思いましたが、

ま、要はあなたなりの仕事観(=仕事がどういったものなのか)が定義付けされていないよねってことだったらしいです

結論、「仕事=人のお役に立つこと」と今は思います。
でも、当時はそれが何かわかりませんでした。

だから、「仕事とは何か?」について情報を集めたり、人に聞いたり、自己対話を重ねたりいろんな方法でアプローチしました。

そこで参考になった話を今回は取り上げます。

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「仕事って一体なんだ?」3人の石切工から考える

昔ギリシャの時代。三⼈の⽯切⼯がいました。そこに旅⼈がやってきて、

「あなたは何のために⽯を切っているのか」と聞きました。

⼀⼈⽬は「お⾦をもらうためだよ」と答え、
⼆⼈⽬は「腕の⽴つ職⼈になるために切っている」と答え、
三⼈⽬は「協会の⼟台を創るために切っている」とそれぞれ答えました。

この話は、仕事の⽬的が⼈それぞれ違うということを⽐喩しています。

⼀⼈⽬は、仕事は家計を⽀える⽬的。
⼆⼈⽬は仕事そのものにプライドを持っている。
三⼈⽬は仕事の先にある⼤きな⽬標であったり、夢のために仕事をしているという話です。

どれがいいとか悪いとかは、⼀概には⾔えません。

ただ、この話をご⾃⾝に置き換えてみたときどうでしょうか。

⼤事なのは、あなたの⽬的はきちんと定まっているかということです。

私は正直、今の仕事は⼿段です。⽬的は、接客レベルの克服と向上

どういうことかというと、カミングアウトすると実は、接客サービスって⼼から嫌いなのです。

苦⼿だし、嫌いだし、能⼒も適正も素質も全くゼロ。
嫌いなのに、やるのは、克服したかったから。

正直に⾔います。接客コミュニケーションって相当レベル⾼いと思うのです。

初対⾯の⼈に好印象を持ってもらう信頼関係の築き⽅って、リアルな現場だったらどこに⾏っても必要とされるかなって、そういう軽い気持ち。

たからこそ、これから世の中で⽣きていくためにもどうしてもその素養を⾝につけたかった。

もちろん、会社⾃体にも社⻑にも魅⼒はありましたけど、キャリアというものを考えたら、
働いてお給料が出て、それでいて教育を受けられると思ったら、いいじゃんという気持ち。

でも、それって仕事のしの字もわかっていない若者の⾔う⾔葉だなって後から気付きまし
た。

で、そこから「仕事ってなんだ?」って改めて考え始めることになるのです。

続きは、次回

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