日産:カルロスゴーン会長【生い立ち・経歴|移民家族で両親は経営者?】

日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が、自身の報酬を少なく申告した疑いが強まり、東京地検特捜部が金融商品取引法違反容疑で逮捕されました。

日産の記者会見では、西川社長が「経営再建に尽力してくださったので」と、複雑な気持ちを明らかにしたことが印象的でした。

そこで、カルロス・ゴーン元会長の職歴や経歴について、そして出生に関するプロフィールや、ご家族や両親について、生い立ちも含めてまとめました!

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日産:カルロスゴーン会長のプロフィール

カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)元会長は、1954年3月9日 、ブラジル生まれの64歳。


現在、日産自動車会長の職を解かれてしまいましたが、もともと3つ会社を束ねる”カリスマ経営者”の異名をお持ちです。フランスの自動車会社ルノーの取締役会長兼CEO(PDG)、日産自動車の会長、三菱自動車工業の会長。

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日産:カルロスゴーン会長【生い立ち・経歴・学歴|移民家族で両親は経営者?】

両親はレバノン人(レバノン共和国 、通称レバノンは、西アジア・中東に位置する共和制国家)。

カルロスが2歳くらいの頃、不衛生な水を摂取したことで病気となり、母親とともにリオ・デ・ジャネイロに移転。

6歳の時に、彼の3人の姉妹と母とともに祖父の母国であるレバノン・ベイルートに転居。

学歴は、中等教育までは、父の母国であるレバノンのベイルート(レバノンの首都)で受けたという。

1978年に、パリ国立高等鉱業学校を卒業した後は、フランス大手タイヤメーカー、ミシュランに入社し18年間在籍。ミシュラン社での業績を評価され、ルノーに上席副社長としてスカウトされ、同社の再建にも貢献。

1989年、南米事業部を黒字転換させた後、1999年3月、当時経営と財政危機に瀕していた日産がルノーと資本提携を結んだ関係で、ルノーの上席副社長の職にあったゴーンが、日産自動車の最高執行責任者(COO)に就任。

後に日産自動車の社長兼最高経営責任者(CEO)、ルノーの取締役会長兼CEO(PDG)、ルノー・日産アライアンスの会長兼最高経営責任者(CEO)に就任。

2016年10月より、ゴーンはルノー・日産アライアンスに加わった三菱自動車工業の代表取締役会長に就任。

家族とともに日本に移り住み、パリと東京との2拠点生活を送っていたと言います。

ゴーン元会長が入社した当時(1999年)日産は約2兆円(200億ドル)の有利子負債を抱えていましたが、ルノーからの巨額な資金投入が行われた上でゴーンの指揮下、1998年には約2兆円あった有利子負債を、2003年6月には全額返済。さらに、12%前後まで落ちた国内シェアを20%近くまでV字回復させた敏腕経営者。

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それだけに、約20年、経営に携わってきたゴーン元会長が不正を犯していたことについて「『残念』をはるかに超えて『憤り』、『落胆』ということを強く覚えている」と表現した西川社長でした。

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19日22時頃から日産本社で会見が行われるとのこと。中継動画視聴はこちら。

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ネット上で、「Mr.ビーンに似ている」との指摘がチラホラ。「Mr.ビーン」は1990年から1995年までイギリスで放送されたコメディー番組に由来。俳優は、ローワン・アトキンソン氏。

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併せて、グレッグ・ケリー代表も関与していたことが判明。共犯の容疑で逮捕

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1 個のコメント

  • 御曹司会社と成上り者クルマ屋経営者の金に対する執着心が違いだな!100億円所得正直に申告したって10億強残る、上流生活しても死ぬ迄に使い切れない額でしょう
    カネで身を滅ぼとはね!本田宗一郎さんの爪垢でも煎じて飲んでいたらね!
    ホントいつも感じる事なんだけど、日本人は白に弱いね!これを白コンというが、正式な英語は white inferiorityと言うんだ。日本在所外資系企業で43年間働いて来た小生から、今回whistle blowing した日本人役員にエールを送ります!

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