「コロンバイン高校銃乱射事件」テレビ放送前に、母親語る事件の真相を知ってほしい「息子はまるで別人」

「息子はまるで別人でした」米は、コロラド州。1999年4月20日、コロンバイン高等学校の生徒であるエリック・ハリスとディラン・クレボルドが銃を乱射し、12人の生徒と1名の教師を射殺した「コロンバイン高校銃乱射事件」。本日4月4日 (水) よる 9時00分〜TBS「マサカの映像グランプリ【日本初!犯人の母が語るコロンバイン高校銃乱射事件の真相】」が放送予定。この事件の真相を母が初めてテレビで語る!優等生だった息子がなぜ?犯行前、息子はまるで別人だった?!一体、何が彼を殺戮へ結び付けたのか?番組視聴前に知っていただきたい事実を記します。

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「コロンバイン高校銃乱射事件」テレビ放送

日本時間の4日午前5時前、アメリカ・カルフォルニア州にあるYouTube本社の発砲事件には驚かされましたが・・・
被害者の一人は容疑者の元交際相手で、容疑者の女性は自殺。こればかりではない。2月14日フロリダ州パークランドの高校では、ニコラス・クルーズ(19)が銃を乱射。17人が犠牲となり、エマ・ゴンザレスさん(18)により、「わずか六分二十秒間で十七人の命が奪われた。」と、6:20もの沈黙を有したスピーチが話題になったばかり。アメリカでは今、若い高校生を中心にデモが加速。事件を受け、フロリダ州議会では、19歳の容疑者が合法的に小銃を入手していたとして、銃購入の最低年齢が18歳から21歳に引き上げられるなど、銃規制を強化する州法の成立が、急がれる。(参考元:産経新聞

犯人ディラン・クレボルドの母が出演!

そして、タイミングを図ったように、本日4月4日 (水) よる 9時00分〜TBS[マサカの映像グランプリ【日本初!犯人の母が語るコロンバイン高校銃乱射事件の真相】]が放送予定。番組内では、「コロンバイン高校銃乱射事件」の事件の真相を犯人の一人であるディラン・クレボルドの母親が日本のテレビで初告白。我が子の罪を受け入れられなかった苦悩、一体何が語られるのか?

「コロンバイン高校銃乱射事件」とは?

「コロンバイン高校銃乱射事件」とは?
米は、コロラド州。1999年4月20日、コロンバイン高等学校の生徒であるエリック・ハリスとディラン・クレボルドが銃を乱射し、12人の生徒と1名の教師を射殺。さらに、両名は自殺し、重軽傷者は24名に昇るアメリカは1966年に起きたテキサスタワー乱射事件に次いで大規模な事件とされる。(その後2007年に33人が死亡したバージニア工科大学銃乱射事件が起きるなど、今もアメリカでは銃乱射事件は後を絶たない)(参考元:ウィキペディア

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母親明かす事件の真相「息子はまるで別人」

実は、ディラン・クレボルドの母スー・クレボルド氏は、この事件に関する本を執筆している。

◆母・著『息子が殺人犯になった』

著『息子が殺人犯になった』では、事件の前のディランの様子や、「犯罪者の母親」となった後の自身に起きた出来事や感情を細かく記録していた内容を元に、<犠牲者や負傷者とその家族らに対する謝罪の気持ち>、<ディランの本心に気がつけなかった後悔>、<我が子が亡くなった悲しみ>、<息子がやったことを信じられない事件直後の様子>、<事実を置き去りにしたまま加熱する報道>、<生活が壊れていくことへの嘆き>といったものを刻々と綴っているという。

◆「どうすれば防げたのか?」

内容によれば、母親として息子の犯した罪を信じられなかったというスー・クレボルド氏。
しかし、本人は否定していたタバコ、アルコール、ドラッグの形跡、使用済みの抗うつ剤が見つかる。極めつけは、「地下室テープ」と呼ばれたビデオテープ。主犯であり、共犯者である主犯であるエリック・ハリスの家の地下室で撮影されたテープには、ディランとエリックがカメラに向かって怒りをぶちまけていた。

「どうすれば防げたのか?」

◆2人の犯行動機は異なっている

(これは、この事件を知る人には有名な話かもしれません。)実は、エリックとディランの二人の間には大きな違いがあった。それは、犯行動機。エリックの動機は支配欲や自己顕示欲からくる殺戮衝動にあったのに対し、「ディランは自殺しようとしていた」というのだ。彼が残した文章からは、「寂しさや憂うつや思い悩む気持ちと、愛を見つけることへの執着」ばかり、「自殺願望を達成する手段として、殺人によって恐怖の感覚を麻痺させることを選んだのではないか」。

◆なぜ、ディランは自殺しようとしていたのか

コロンバイン高校に在学していたエリックとクレボルドは、この高校に入学してしばらくを経た頃からその卒業の頃までにわたって、同校の一部の生徒らのいじめの対象になっていた。こうしたいじめの対象となっていたのは、ハリスとクレボルドのほかにも存在し、黒色のトレンチコートをシンボルとした「トレンチコート・マフィア」と自称する組織を結成。「日常的に行われていたいじめが、2人の絆を強くしていた」とされる。母によれば、ディランは完璧主義者で、独立独行な性格を持ち、これが彼が他の人に助けを求めないようにさせていたのではないかとのこと。そんな時、エリックと出会ってしまう。

ある意味単調な思考に陥らないこと

もし、自分が母親で(あるいは父親で)我が子のそのサインを見抜けなかったら、自分を追い込んでしまうかもしれない。しかし、ディランがなにか恐ろしいことを計画しているという、明らかなサインはなかったと話す母スー・クレボルド氏。「大量殺人犯には明確な特徴や兆候がある」、「身近な人ならばそれが見抜いて防ぐことができて当たり前」といった根強い幻想を打ち砕くため、つまりそれは、単純な見方をしないことが、同じような惨劇を繰り返さないための一歩目だと訴えるためにこの本は書かれたという。

効果的な防止策なんてないのでしょう。しかし、ある意味被害者で、ある意味加害者の母親は、一つの方針を見出し、誰よりも説得力のある主張を述べているように思えます。ただ、事件発生の約1年前、二人は、1998年1月に路上の車から電気製品を盗もうとして、窃盗容疑で逮捕されています。親や教師がこの兆候を見逃したのではないかと、批判もあるようです。

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