コンフィデンスマンJP:視聴率9.4%と山下智久に届かず。感想も二極化、ゲスト各話に期待か?

長澤まさみ主演、月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』第1話(4月9日放送分)の視聴率は、9.4%と前クールの「海月姫」の初回8・6%を上回ったものの、山下智久主演「コード・ブルー」の同16・3%に遠く及ばないスタートと評価。視聴者の感想を見ても、特に「キャスティング」「俳優の演技」に関する評価が二極化しており、各話入れ代わるゲストに期待する他ないのか?

月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』視聴率は、9.4%

9日に放送されたフジテレビ系「月9」ドラマ、長澤まさみ(30)主演の「コンフィデンスマンJP」初回の平均視聴率が2ケタにわずかに届かない9・4%だったことが10日分かった(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

各紙の評価コメント・見方

【スポーツ報知】昨年6月に就任した宮内正喜社長の大号令「視聴率を上げて業績を回復する」の元、そのキーマンとされる編成、制作、宣伝の総責任者として剛腕を振るう石原隆編成統括局長が、「史上最大の改編」を断行。「これまで残す方がメリットがあるだろうと思ってきた老舗の番組たちも今回は改編の対象にしていこう。そう決めました」と、話すように30年続いた「みなさんのおかげでした」、22年続いた「めちゃ×2イケてるッ!」という看板バラエティー番組を一斉に終わらせ、さっぱり淘汰。「みなおか」の後番組「直撃!シンソウ坂上」(木曜・後9時)が19日から、「めちゃイケ」の後番組「世界!極タウンに住んでみる」(土曜・後7時57分)が5月5日からスタートするため、ドラマだけではなく、新生フジとして、総合的に考えるべきだという記事でした。

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なお、石原氏は本作・脚本について「古沢さんはフジテレビの制作チームと長年の信頼関係のなかで仕事をご一緒していただいている、と思っています。クリエイティブというのは、非常にデリケートな作業で、しかもドラマや映画製作は共同作業という側面もあります。相互理解やリスペクトなしに成立することは難しいものです。古沢さんとは、そういう良い関係を築かせていただいていると考えています」とし、今後の関係継続も込めたコメント。

視聴者の感想も二極化

『Yahoo!ジャパン』が行っているアンケートでは、評価が真っ二つに分かれている。

「脚本・演出について」

ストーリーは面白かったです。 リーガル・ハイとラッキセブンにちょっと似ているかなと思います。 でも、ダー子とボクちゃんの台詞回しが噛み合わず、時々冷めてしまう。 これから噛み合ってくることに期待してます。

まずは脚本。古沢さんは洋画のクライムコメディものを狙ってるのは見え見えで、例えばスピルバーグ監督でディカプリオ主演の『キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン』みたいなのが作りたかったんだと思う。だけど結果は笑わせようとする場面はことごとく滑り、小日向さんを中心に据えなかった為、求心力にかけ、とっちらかった印象の構成で、ワクワクドキドキすることのない平坦なB級低予算邦画というところに着地した感じ。これだったら矢口監督の『ハッピーフライト』の方がよっぽど面白い。(バードストライクというネタはここから拾ったんだと思うよ)。何よりキャスティングが失敗してる。正直いうと長澤まさみでは荷が重すぎる。特に今回は東出くんとのバディ的な様相を呈していたけど全然噛み合っていなかった。リズムもない。本当に最初から最後までつまらないコメディ。江口洋介の熱演だけが印象に残った。エキストラたくさん出してたけど素人丸出しだし。がっくりです。もちろん次回は見ません。

脚本と演出の問題だと思う。演技巧者の小日向さんさえ、どうかと…視聴者が高齢化してるのだから、もっと大人のドラマにして欲しかった。長澤さんは、元気一杯というより頽廃的なお色気が似合うと思う。これより、リーガルハイ続編が観たいなぁ~

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「俳優について」

東出という俳優さんを初めて見ましたが、演技下手ですよね? 長澤まさみさんの滑ってる感じも、向井理の味のやつに出てた木村文乃さんを思い出しました。 話は犯罪者が犯罪者からお金を奪うだけでつまらないです。

もっともっと面白くなってたかもね。 俳優の個人攻撃はしたくないけど、長澤まさみと東出昌大がなぁ。小日向さんはさすがに安定してるけど。 主演は尾野真千子とか満島ひかりとか。松田龍平とか松田翔太とかもっといろいろいるでしょ…

演技力の問題だけなら、合う役も見つかるとは思いますが、発声が決定的に駄目だと思います。初めて東出さんの演技を見てからもう何年にもなるし、想いを語っておられるような番組を見たこともあり、理論はしっかりしたものを持っておられたので、きっとご本人が声を自覚していない訳ではないと思います。でも、申し訳ないけど多分直らないんだろうなあ。呼吸とかそういう問題でもなさそうだし。
とにかく、この人が口を開くと、ドラマが止まる気がするんですよね。なんとか…ならないんでしょうね。真面目な方だとは思うんですが。

(その他、感想は、こちらからご覧いただけます。)

 

なお、本作では1話完結型のために、ゲストが毎話入れ替わります。第1話は、江口洋介さん。第2話は、吉瀬美智子さんです。

 

予告動画/あらすじ|月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』

長澤まさみ主演、月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系毎週月9※初回は30分拡大21時~22時24分)が4月9日(月)より放送開始。原作はオリジナルで、あの『リーガル・ハイ』の脚本を務めた古沢良太氏が書き下ろした作品とあって、キャストを生かしつつも、失せない笑撃や爽快感が復刻すると、話題になっています。作品の予告動画とあらすじを見るだけでもワクワクします。さて、気になるのは、作品のタイトルですが…

『コンフィデンスマンJP』は、“欲望”や“金”をテーマに、一見、平凡で善良そうな姿をした、ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界など、毎回、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる、痛快エンターテインメントコメディー作品(引用元:フジテレビ

キャスト/ゲスト/制作スタッフ|月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』

◆キャスト
信用詐欺師のダー子(長澤まさみさん)
ボクちゃん(東出昌大さん)
リチャード(小日向文世さん)
◆ゲスト
第1話『ゴッドファーザー編』赤星栄介 江口洋介
第2話・リゾート会社社長桜田しず子 吉瀬美智子
第3話・有名美術評論家城ヶ崎善三 石黒賢
第4話・食品加工会社 社長俵屋勤 佐野史郎
第5話・病院 女理事長野々宮ナンシー かたせ梨乃
第6話・悪徳コンサルタント斑井満 内村光良
◆制作スタッフ
脚本 古沢良太
音楽 fox capture plan
主題歌 Official髭男dism「ノーダウト」
企画 成河広明
プロデュース 草ヶ谷大輔 古郡真也(FILM)
演出 田中 亮 金井 紘 三橋利行(FILM)
制作・著作 フジテレビ

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