遠藤日向 3000M動画|大学駅伝から住友電工へ王道進路 舵切る「4か年計画」アフリカ勢は覚悟が違う。

スポンサーリンク

“陸上の格闘技”とも言われる「クロスカントリー」。国際陸上競技連盟は2024年の五輪にクロスカントリーを「種目追加」する方針を明らかにしたことで、注目が集まる中、その日本王者を決める国内最高のレース「クロスカントリー日本選手権」が2月24日(土)福岡で行われる。トラック、マラソンともに絶対王者とされる大迫傑(おおさこ すぐる)に挑むのは、大迫傑選手を育てた渡辺監督の元で19歳ながら、今年のニューイヤー駅伝で区間賞を獲得した遠藤日向(住友電工)で、3000M日本高校記録保持者。彼は、福島県で駅伝が強いとされる学法石川高校を卒業し、大学進学という進路・駅伝を捨て、実業団入りした。アフリカ勢は“覚悟”が違う。遠藤日向の描く、東京五輪への「4か年計画」とは?

スポンサーリンク



2・24『クロスカントリー日本選手権』優勝は、絶対王者・大迫傑か。それとも、期待・新星遠藤日向か

2月24日(土)午後3:30〜4:54TBS系列で『クロスカントリー日本選手権』が放送予定。

<出演者>

スタジオ解説:増田明美(スポーツジャーナリスト)
スタジオゲスト:和田正人
男女レース解説:両角速(東海大学陸上競技部 中長距離・駅伝監督)
レース実況:宮脇憲一(RKBアナウンサー)
進行:小林由未子(TBSアナウンサー)
リポート:熊崎風斗(TBSアナウンサー)

“陸上の格闘技”とも言われる「クロスカントリー」。国際陸上競技連盟は2024年の五輪にクロスカントリーを「種目追加」する方針を明らかにしたことで、注目が集まる中、その日本王者を決める国内最高のレースが、『クロスカントリー日本選手権』とされる。

陸上界では、トラック、マラソンともに絶対王者とされるのが、ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属・大迫傑(おおさこすぐる)5年ぶりの大会出場を前に、日本記録樹立をねらい、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーも期待を寄せている存在。

しかし、そんな絶対王者に静かに闘志を燃やす一人の男こそが、期待の新星・遠藤日向(えんどう ひゅうが)。

「今回、小さい頃からテレビで見ていたあこがれの存在の大迫選手と走ります。初めて一緒に走るので楽しみですが、レベルがあまりにも違うので、一緒に走れるのは最初だけかなとも思います。まだこれから壁にぶつかることがあると思いますが、そういう時も自分はしっかり応援されているんだという気持ちで頑張ります」

遠藤日向のプロフィールと戦歴|3000m日本高校記録保持

遠藤日向(えんどう・ひゅうが)は、1998年8月5日 福島県郡山市出身の日本の陸上競技選手。


3000メートルを得意として、高校1年生の国体3000mで優勝すると、2年、3年では5000mを連覇。インターハイでも5000mで2年連続日本人1位。3年生の時には1500mで優勝。世界ユース陸上競技選手権大会・世界U20陸上競技選手権大会に日本代表として出場で5位入賞を果たすなど輝かしい戦歴とともに、あの青山学院大学駅伝部・原監督に「箱根駅伝の名称たちが欲しかった逸材」と言わせた男。

スポンサーリンク



▼2014年「第69回国民体育大会」遠藤日向3000メートル優勝動画。記録8分17秒22

そんな高校生を放っておくはずがなく、多くの大学の指導者が勧誘に動いた。

しかし、彼が見ていたのは、駅伝ではなく東京五輪。

遠藤日向の進路|大学進学・箱根駅伝と言う王道進路を諦め 舵切る「4か年計画」

大学進学・箱根駅伝と言う王道進路。もちろん、そこへ憧れがなかったわけではないが、彼が選んだのは実業団の住友電工だった。
国際陸上競技連盟は2024年の五輪にクロスカントリーを「種目追加」する方針を明らかにしている。そこで、彼が優先したかったのは、その年までに五輪を経験しておくことだった。

「世界で戦ってみて思ったのは、アフリカ勢は“覚悟”が違う。命を懸けて走る選手との壁を感じました。世界ユースでは5位入賞だったのに、U-20世界選手権では入賞できなかった。3年間の間に、世界との差がどんどん開いてしまっていたんです」

「東京がなければ大学への進学も考えていたと思います。でも、あと3年で五輪ということを考えると、駅伝と五輪の両立は自分には難しい。駅伝は嫌いではないですけど、やっぱり五輪に出たいですから。(住友電工の)渡辺(康幸)監督の熱意にも心を動かされました」(引用元:駅伝を経由せず、選んだ五輪直行。“世代最強”遠藤日向の異端ルート。

これが、遠藤日向の「4か年計画」、まだ19歳だというのに、この先4年を6年後の未来を見据えて、計画を練る。
結果以上に、心ができすぎた選手だと感嘆させられる。

スポンサーリンク



スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください