羽生結弦ケガでNHK杯欠場決定”4回転ルッツ”成功したい気持ちと裏腹に残る”もどかしさ”

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 10日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯で3連覇を狙う羽生結弦選手が、まさか公式練習(場所は、大阪市中央体育館)での転倒事故。大技の4回転ルッツに挑んだ際、着氷でバランスを大きく崩して転倒。10日の速報によりますと、怪我の病名は「右足外側靱帯損傷」=「捻挫」であることが判明。NHK杯欠場によって、5連覇のかかるGPファイナル出場を逃すだけでなく、五輪まで3カ月、66年ぶりの連覇がかかる平昌五輪にも影響が及ぶ可能性が指摘されています。羽生結弦選手は、今シーズン、「4回転ルッツを加え、4回転は3本から5本へ」ジャンプ構成を変更。挑戦への意欲とは裏腹に身体は悲鳴をあげ、右膝に違和感。今後を見据えて、9月23日カナダ・モントリオールで行われたオータムクラシック2017」では、「4回転ルッツを回避」「4回転ジャンプも3本に抑え」挑んだ結果は、2位。成功したい気持ちと裏腹に残る”もどかしさ”と闘っていました。

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11月10日の速報によりますと、怪我の病名は「右足外側靱帯損傷」=「捻挫」であることが判明。あえなくNHK杯出場は断念。詳しくはこちらの記事でも書いています。

羽生結弦 転倒事故の病名"右足外側靱帯損傷(捻挫)"後遺症で平昌五輪にも影響が?

2017.11.10

羽生結弦選手、今シーズン、ジャンプ構成を変更「4回転ルッツを加え、4回転は3本から5本へ」

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、10月21日に行われたロシア杯のフリーに出場し、公式戦初、冒頭で4回転ルッツを成功させるも、SP首位のネーサン・チェン(米国)には、3.02点差で2位に終わっていました。(参考:スポーツ報知

 2年前、300点をマークした伝説の「SEIMEI」をさらに超えるために、羽生結弦選手は、今シーズンジャンプの構成を大きく変えて挑戦しようとしていました。

 まずは、得点の高い「4回転ジャンプの数」2015年から2016年まで3本だったものを、2本増やし、5本に挑むこと。そして、ジャンプの中ではもっとも得点の高い新しい種類の「4回転ルッツ」の大技を加えることにしました。

 ◆「4回転ルッツ」は、足首を内側に向けて、外側に踏み込むも(青矢印)、飛ぶ方向は真逆で(赤矢印)、踏み込みした力をジャンプの高さに活かしにくいとされ、難易度が高く、その分得点も高い大技。

羽生結弦 転倒事故の病名"右足外側靱帯損傷(捻挫)"後遺症で平昌五輪にも影響が?

2017.11.10

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「なぜそこまで挑戦するのか?」成功したい気持ちと裏腹に身体は悲鳴をあげ、右膝に違和感「4回転ルッツをセーブして挑むも、残る”もどかしさ”

「どんどん挑戦して…僕は、成功してもしなくてもっていうのは大っ嫌い。とにかく成功できるように、絶対成功していやるって気持ちを持って挑みたい」と、ジャンプ構成を帰る挑戦には、どこか力んでいるような様子も見受けられました。

 しかし、その思いとは裏腹に、身体には負担がかかっていました。
疲労が蓄積して右膝に痛みを感じていたようです。

今後を見据えて、
9月23日カナダ・モントリオールで行われたオータムクラシック2017」では、
「4回転ルッツを回避」「4回転ジャンプも3本に抑え」挑んだ結果は、2位。

「自己ベストを出したら100%勝てるというのが、僕の一番の強み、一番のスケートに対する芯みたいなもの」だから「試合で自分の全力が出し切れないという”もどかしさ”はあった」と話していました。

 「悔しさは、バネに。」NHK杯ではどうしても挑戦せずには、いられなかったのでしょう。

羽生結弦 転倒事故の病名"右足外側靱帯損傷(捻挫)"後遺症で平昌五輪にも影響が?

2017.11.10

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