日馬富士事件の真相を時系列で総まとめ「あの日、店で何が?」食いちがう証言

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時津風部屋力士暴行死事件以来の大スキャンダルが相撲界を襲っています。横綱・日馬富士による、貴ノ岩の暴行問題。10月25日から26日未明にかけ「暴行事件が起きた鳥取県内の酒席概要」から、本日11月17日の横綱・日馬富士が任意聴取にいたるまでの事件の詳細について時系列でまとめました。ビール瓶、持った・持たない?なぜ、貴乃花親方は報告しなかった?診断書が2つある?情報が錯乱しているので、日馬富士事件の真相を導く参考になればと思います。

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10月25日から26日未明「暴行事件が起きた鳥取県内の酒席概要」

鳥取の飲食店で食事会を日馬富士が主催。

◆飲み会の詳細
・参加者は、日馬富士、貴ノ岩、白鵬、鶴竜、照ノ富士などモンゴル出身力士のほか、日本人力士や関係者など10人前後。店を貸切、外で待機した付け人たちが来店する一般客に対して「今日は貸切です」と事情を説明。店内は、カウンターやテーブル席もあるが、行われたのは一番広い個室で10人ほどが入れる座席。
◆暴行事件の詳細
・暴行事件は、1次会でちゃんこ鍋を食べた後の2次会で、照ノ富士が貴ノ岩に、生活態度を注意。貴ノ岩がスマートフォンを捜査しだし、その様子を見た日馬富士が貴ノ岩を暴行と言われているがその詳細は、下記の通り。

・相撲界は、縦社会と言われるが、貴ノ岩は、1次会で日馬富士に挨拶をした。しかし、挨拶の仕方が気に食わなかったのが、「なんだ、あいつ」とムッとしたシーンがあった。2次会で、白鵬が「俺も、もう歳だよ」と話すと鶴竜が「俺は休んでいるので、もっとダメだ」という会話を聞いて、貴ノ岩や照ノ富士らが「これからは若者の時代ですか」などと軽口を叩いたことで、みんながガハハハと笑う。しかし、その言い方が気にくわない日馬富士が説教。しかし、そこに貴ノ岩のスマートフォンが鳴り、電話に出ようとしたため、「人が話しているのに」と日馬富士は怒りを抑えきれずに手を出してしまった。

ただ、その暴行の詳細については、証言が食い違っている。
[証言A]日馬富士は、貴ノ岩の左頭部をビール瓶で思い切り強打した
[証言B]倒れた貴ノ岩に、馬乗りになって20発〜30発以上も素手で殴り続けた

[貴ノ岩の兄 ルブサン・アディヤさんの証言]

「(日馬富士は)ビール瓶やリモコン、そこにあるものを手当たりしだいにつかんで殴ったのです」

(引用元:TBS

[白鵬の証言]

暴行については認めたものの、「日馬富士はビール瓶では殴っておりません。馬乗りの事実もない。ビール瓶は持ったが手から滑り落ちた」

(引用元:朝日新聞
[専門家の意見]「相撲界は縦社会なので、スマホをいじるのはどうか?」「モンゴル飲み会は、当初1990年代当時日本の食生活やライフスタイルが合わないとのことで、慰めたり、励ましたりすることを目的に開催。しかし、現在のモンゴル力士は、日本に留学するなどして日本語や文化には慣れている。そのため飲み会は形骸化しているのではないか?」(11月17日放送「ひるおび」)

10月26日「日馬富士、貴ノ岩ともに鳥取巡業に参加で和解か」

[白鵬の証言]

「その場で貴ノ岩も謝ったし、納得しました。(鳥取巡業のあった)次の日も日馬富士と2人で握手を交わしていた。こんなことになるとは思わなかった」

10月29日「貴乃花親方、被害届と診断書を鳥取県警に提出」

貴ノ岩が、広島・福山市での最後の秋巡業後、貴乃花親方が被害届と診断書❶を鳥取県警に提出する。しかし、この時何らかの理由で被害については相撲協会側に報告せず。

◆異なる診断書
[協会への診断書❶]頭部の骨折など(脳振盪(しんとう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い)で全治2週間などと記されている
[県警への診断書❷]これより軽く、骨折は含まれていない
(参考元:朝日新聞
[専門家の意見]「診断書の食い違いは、経過の中で重症化するケースもある」(11月17日放送「ひるおび」)

今月上旬「伊勢ヶ濱親方は貴乃花親方に謝罪」

11月2日「貴ノ岩福岡県田川市長を表敬訪問」「鳥取県警から相撲協会に連絡」
貴ノ岩貴乃花親方とともに福岡県田川市長を表敬訪問「2桁勝利を目指します」と意気込みを語る。
また、鳥取県警から相撲協会に連絡が入り、八角理事長はこの時初めて暴行事件について知る。

(出典:デイリースポーツ

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11月3日「鏡山危機管理部長から両力士の師匠に事情聴取」

鏡山危機管理部長が、貴乃花親方と伊勢ヶ濱親方にヒアリングを行うも、2人とも「よくわからない」と回答。
春日野広報部長は、

「すぐにヒアリングをしているけど、あまりにも(2人の師匠から情報が)何にも出てこない。何にも無かったんだなという感覚だった」

と説明(引用元:デイリースポーツ

11月5日から9日にかけ、5日間「貴ノ岩、福岡市内の病院に入院」

この時、頭部の骨折など(脳振盪(しんとう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い)で全治2週間であることが判明。
診断書❷を受ける。

しかし、この診断書❷に関しては、疑問が残る。11月17日の速報によれば、

◆診断書❷に関する疑問
危機管理委員会が発表した報告書によると、診断書の頭蓋底骨折と髄液漏れは、双方とも「疑い」であることを強調。今回の傷害との因果関係も分からないとした。

[診断書作成医師が証言]

「全治2週間というのは、事象が発生した10月26日から11月8日までの2週間という意味であり、11月9日の時点では状態が安定しており、相撲を取ることを含め仕事に支障がないと判断したので、退院とした。貴ノ岩の症状に現状は問題がないという認識である」

「当院としても、重傷であるように報道されていることに驚いている」

(引用元:デイリースポーツ)

11月10日から11月17日「暴行事件が世に発覚するまでの流れとその後の日馬富士の言動」

11月10日 「貴ノ岩の休場が発表される」
11月11日「伊勢ヶ濱親方は貴乃花親方に二度目の謝罪」
11月12日 九州場所初日を迎える
11月13日 九州場所2日目 貴乃花親方は、相撲協会に診断書❷を報告
この日、日馬富士は、前頭筆頭の貴景勝に押し出され2連敗。貴ノ岩のケガについて聞かれると無言で苦笑い。引きつったような表情で迎えの車に乗り込む。

11月14日
日馬富士、太宰府市の伊勢ケ浜部屋の稽古場に姿を見せる。その後のインタビューで、

「貴乃花親方、貴乃花部屋の関係者の皆様、相撲協会、うちの部屋の親方(伊勢ケ浜親方)に大変迷惑をかけたことをお詫び申し上げます」

と謝罪したものの、暴行については「親方が帰ってきてから答えます」と話すにとどまる。「左上腕骨内側上果炎、左尺骨神経痛で約6週間の加療を要する」との診断書を提出し、開催中の九州場所、休場を発表。

(出典:スポニチ
[午前]日本相撲協会幹部は、九州場所を開催中の福岡国際センターで緊急会合を開き、春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)によると、八角理事長(元横綱北勝海)ら執行部が両力士の師匠である伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と貴乃花親方(元横綱)から事情聴取し、事実関係の把握を急ぐ。

11月16日
[午後10時半ごろ]日馬富士、九州場所が行われている福岡から東京へ戻り羽田空港に到着、東京・江東区の会員制ホテルに入り17日にも、派遣された鳥取県警が任意で事情を聴く。

全治2週間!「右中頭蓋底骨折、髄液漏」とは、どんな病気?

 

▼頭蓋骨骨折とは?

頭蓋骨骨折は、図ように骨折部位により、

・主に頭のてっぺんに位置する→円蓋部(えんがいぶ)骨折
・顔面・頭部の最深部に位置する→頭蓋底(ずがいてい)骨折


(出所:http://medical-checkup.biz/archives/12510)

に分けられる。頭蓋底骨折は、その名の通り、顔面・頭部の最深部で起こる骨折を指す。

 

▼髄液漏とは?

頭部に外傷を受けた場合に、上記のように頭蓋底骨折が起こったり、何らかの原因で、骨と強い癒着のある硬膜やくも膜に穴が空いて(損傷)してしまうことがある。

その時に、頭の中の脳脊髄液が硬膜や骨の欠損部分を通して、鼻腔及び外耳道から流出する状態を髄液漏という。

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