堀島行真と姉がハマる父親(画像)熱血モーグル教育とは|池田町岐阜第一高校出身大スター誕生秘話

【フリースタイルスキー】男子モーグル 予選第1ラウンドは、2月9日(金)日本時間11:45〜行われる予定。中でも、フリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真(ほりしま・いくま)選手は、絶対王者とされるカナダのミカエル・キングズベリーを昨年3月の世界選手権で破っただけにメダル獲得が期待されています。姉の有紗さんは、同じくモーグル選手。そんな二人をまるでコーチのように、指導するのは堀島行真選手の父親・行訓さん。なんとその職業が小学校教員だけに、その熱血指導方法が注目を浴びている。「なぜ、堀島行真選手は強いのか、成長しているのか。」岐阜第一高校出身と言う堀島行真選手や姉が、池田町の大スターとなる秘話を調べてみました。

スポンサーリンク



【フリースタイルスキー】男子モーグル|開催日程

【フリースタイルスキー】男子モーグル 予選第1ラウンドは、2月9日(金)日本時間11:45〜行われる予定。フリースタイルスキー・モーグル男子の遠藤尚(えんどうしょう)選手が2月の平昌五輪を最後に、現役を引退することを明らかにしましたね。注目選手と見所についてまとめました。

・開催日程:2月9日(金)日本時間11:45〜
・出場する日本人選手:堀島行真/遠藤尚/原大智/西伸幸

見どころ
日本からは、堀島行真、遠藤尚、原大智、西伸幸が出場する。昨シーズン世界選手権2冠の堀島はメダルが期待される。3大会連続の出場となる遠藤にも注目したい。2010年バンクーバー五輪で7位入賞を果たしたが、その後はケガが相次ぐなど実力を発揮し切れない場面が続いた。しかし、先月のW杯第5戦で自己最高の2位に入るなど調子は上向き。「集大成」と位置付ける今大会で完全燃焼し、悲願の表彰台に上がれるか。
(引用元:フリースタイルスキー 男子モーグル・予選

今回は、絶対王者とされるカナダのミカエル・キングズベリーを昨年3月の世界選手権で破った堀島行真選手について調べてみました。

フリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真がどれだけすごいのかわかる秘話

 「行真と最初に滑ったのは2年前くらい。当時から良い選手だと思っていたけど、年々レベルアップしている。今回の彼の2冠は全く不思議じゃない」

こう語るのは、カナダのミカエル・キングズベリー。

彼が、”行真”と呼ぶ人物こそ、堀島行真選手です。絶対王者とされるカナダのミカエル・キングズベリーのライバルとして肩を並べたのは、17年3月にスペインのシエラネバダで開催された 2017年フリースタイルスキー&スノーボード世界選手権でのこと。

日本男子の世界選手権での優勝は初めてであるばかりか、モーグル2種目(シングル・デュアル)でそれぞれ優勝、2冠を制しました。これは、2009年に行われた猪苗代大会での上村愛子選手以来8年ぶりの快挙なのだそうです。

ミカエル・キングズベリーとは、1992年7月、カナダ・ケベック州生まれの25歳。

10歳でモーグルを始め、2010年に18歳でワールドカップ初勝利を挙げ、歴代最多の通算42勝。世界選手権では13年大会のモーグル、15年大会のデュアルモーグルで金メダル、初出場だった14年ソチ五輪モーグルは銀メダルの実力選手。堀島行真選手とは、5つもお兄さんのベテラントップアスリート。それだけに「選手としてのピークに近づいている」と引退も間近に迫り、平昌五輪にかける思いは人一倍強い。また、「僕が滑る一番の理由は、会いたい仲間がフィールドにいて、毎回彼らと滑ることを楽しみにしているから。勝つことだけが目的だったら、モチベーションなんてまず保てないよ。僕は、結果だけを追い求めているわけじゃない」とコメントしている点も25歳の貫禄を匂わせますね。(引用・参考元:モーグルの絶対王者、五輪への思い語る 日本選手が刺激

一方の、堀島行真選手だって、その思いは負けていない。彼の強さの秘密は何と言っても、父親仕込みの猛練習にあります。

フリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真とは|プロフィール

堀島行真(ほりしま・いくま)選手は、1997年12月11日岐阜県揖斐郡池田町出身の20歳。

生後1年でスキー好きの両親の影響を受けてスキーを始め、小学校4年次で本格的にモーグルを始めます。2016-2017シーズンでは2017年アジア冬季競技大会(札幌市)日本選手団入りし、モーグル2種目(シングル・デュアル)でそれぞれ優勝。 2017年フリースタイルスキー&スノーボード世界選手権では、ミカエル・キングズベリーを破り世界選手権初出場にして金メダルを獲得。世界選手権金メダル獲得は、上村愛子以来2人目の快挙に、モーグル期待の新星と言われています。

フリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真とは|出身高校は、岐阜第一高校、池田町の大スター

そのスキー経歴は、わずか生後1歳の時に始まります。両親がスキー好きの影響を受け、スキーを始め、小学校4年次で本格的にモーグルを始めるようになります。実姉・有紗さんは同じくモーグル選手ですが、2012年夏の全日本ウォータージャンプ選手権では、堀島行真選手が優勝、有紗さんが準優勝と池田町注目の姉弟となった中学時代。そして、岐阜第一高等学校に入学後は、高校2年次の世界ジュニア選手権デュアルモーグル7位入賞を果たし、3年次の2015年-2016年FIS(国際スキー連盟)フリースタイルスキー・ワールドカップ開幕戦では3位の成績を収め、メキメキと力を伸ばしてきました。高校を卒業すると、2016年に中京大学スポーツ科学部に入学。現在に至ります。

フリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真とは|姉の有紗さんは、同じくモーグル選手で純朴な可愛さ!

さて、先ほど実姉・有紗さんについて触れましたが、堀島有紗選手は、1995年5月9日生まれの22歳。

成人式👘💓 2016.1.10 成人式を終え無事に新成人となりました。 今までたっくさんの人たちに迷惑もかけてきました。 でも、今こうして笑っていられることそれってほんとうに素晴らしいことで、幸せだなあってつくづく感じます。 いっくんはいつの間にかこんなに大きくなってしまっててもうすでにうるってきてました(笑) お父さんやお母さん、いつも喧嘩が多いけどわたしやいっくんのことを自分のこと以上に考えてくれてること本当にすごいです。尊敬。ありがとう。 自由を手に入れた今、同時に責任も手にしました。そのことをいつも胸に置き、だいすきな周りや自分をより大切にできる人間になっていきたいです。 今までありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いします! #成人式 #お母さんの振袖 #いっくんと #姉弟 #だいすき #thanks #love

堀島 有紗さん(@arisa957)がシェアした投稿 –

モーグルを始めたのは堀島行真とほぼ同時期で、小学6年生の時と言われています。中学生の頃から. 全日本の大会に出場するなど実力はさながら、堀島行真選手と同じ中京大学に入学し、現在も五輪出場を目指し選手活動を続けながら、”いっくん”と、堀島行真選手の出る記事を自身のSNSで報告。弟の活動を楽しみに、応援しているようです。

主な戦歴はこちら。

堀島有紗選手の戦歴
2012年
2012全日本A級モーグル競技会愛知県大会 種目=DM 2位
2013年
US FREESTYLE SELECTION 12/19 MO 22位
US FREESTYLE SELECTION 12/19 MO 23位
US FREESTYLE SELECTION 12/22 DM 29位
第31回長野県フリースタイルスキー選手権大会 The 31st Nagano Freestyleski Championships 1位
2014年
US FREESTYLE SELECTION 12/18 MO 51位
US FREESTYLE SELECTION 12/20 MO DNF
US FREESTYLE SELECTION 12/21 DM DNS
フリースタイルスキーふくしま大会 #2 種目=MO 2位
第22回東京都モーグル競技 種目会(A級・FIS) =MO 2位
第35回全日本選手権 DM12位
2015年
第25回フリースタイルスキー札幌モーグル競技 MO10位
第9回西日本スキー選手権フリースタイル競技 モーグル種目 第2位
その他
2013年 テクニカルプライズ取得

さて、最後に、そんな二人にモーグルを指導していたのは、父親・行訓さん。
普通、世界選手なんて、どうせ高いお金でコーチを雇ってるんでしょ、なんて思ってしまいますが、まさかお父さんがコーチだったなんて、本当にすごいことだと思います。しかし、父親は、どのようにして、世界で活躍する姉弟を育て上げたのか。次に、気になる”熱血モーグル教育”について書いていきます。

スポンサーリンク



フリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真の父親・行訓さん|気になる熱血モーグル教育とは

世界選手権2種目制覇を紙面で見てにやけるこちらの男性こそ、堀島行真選手の父親・行訓さんです。
親として、鼻が高いですね。どんな英才教育を行ってきたのでしょうか。


(出典・参考元:堀島行真、父との歩み 夏1日50本のエアが支えに

小学校教員という父親・行訓さんは、仕事の傍ら、堀島行真選手と二人三脚、小学生時代から特訓を続けてきました。堀島行真選手は、自宅のある岐阜・池田町から車で片道1時間以上かけ、三重・桑名市まで通っていました。そこには、エアを磨くウオータージャンプ場があるとのことで、ここで1日50本以上水に飛び込んできたそうです。まだ小学生ということもあるのでしょう。時に肋骨の折れるほどの練習に、付き添った父。父として見ていて辛いこともあったんじゃないかななどと想像すると、その情景はかなり涙もの。さらに、帰宅してからが本番なんです。

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 読売新聞にいっくんの記事が! ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 今日の朝刊らしいので check,check,check!!! ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ #waterramp #waterjamp #kair ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ #Repost @yomiuri_news (@get_repost) ・・・ ウォータージャンプでエアの技を磨く #モーグル の #堀島行真 選手(三重県桑名市で、原田拓未撮影)#平昌五輪 を目指す選手たちの夏の姿を追う読売新聞運動面の連載「平昌へ 夏に磨く」。堀島選手の記事は今日(12日)の朝刊紙面で記事を掲載しています #mogul #K-air #桑名 #ウォータージャンプ @ikuma1211

堀島 有紗さん(@arisa957)がシェアした投稿 –

行訓さんが1日1ページ綴った「ウォータージャンプ日記」。ここには、行訓さんが撮影したビデオを見返し、感じたことを綴っていったそうです。
「『やりたい技』『つかんだ感覚』『失敗の原因』などビデオを見ながら、考えてました。好きこそ物の上手なれ。ウォータージャンプ日記が今のエアにつながっているのかもしれません」

中学生になると自宅の駐車場で直径約7メートルのトランポリンを10万円をかけて購入し、空中感覚を身につけていったと言います。行訓さんの撮影したDVDは100枚以上。なぜここまで、父は頑張れたのか。堀島行真選手が小学校の時に書いた卒業文集。そこには、「夢を持って、必ずかなうという気持ちで努力したい」夢は、「五輪に出ること」と記してあったそうです。まさに親子人三脚でつかんだ夢。平昌五輪でも、その努力が花開くことを願いながら、結果を待ちたいと思います。

スポンサーリンク



スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください