一澤信三郎 経歴と家族「結婚した嫁が子供(画像)に背負わせたいランドセル」評判も上々

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「私の母。小さい頃から美味しいフルーツもケーキも、いつも自分は食べずに兄と私に分けて食べさせた母。」

母の日が近しいですが、京都・老舗「一澤信三郎帆布(いちざわしんざぶろうはんぷ)」店主 一澤信三郎(いちざわしんざぶろう)氏の母親は、”家族や誰かのために、いつも時間と尽力を惜しまない”そんな心優しい方だったようです。

だからこそ、いつも自分で贅沢をしない母に、よくプレゼントしているのが、「一澤信三郎帆布」の”かばん”なんだとか。

素敵なストーリーです。

一澤信三郎氏の経歴は波乱万丈で、大学卒業後、「一澤帆布のお家騒動」を経て、現在は先代・一澤信夫氏の想いを引き継ぎ、嫁の恵美さんと一緒に、「一澤信三郎帆布」で3つのブランドを展開しています。

「一澤信三郎帆布(いちざわしんざぶろうはんぷ)」とは?

「一澤信三郎帆布」は、元は初代一澤喜兵衛創業に由来する京都府にある布製かばんのメーカーのこと。
現在、三男・信三郎氏と恵美夫人が代表を務め、一澤信三郎ブランドと一澤帆布ブランドの両方の製品を取り扱う形で、「信三郎帆布」「信三郎布包」「一澤帆布製」3つのブランドを展開しています。

一澤信三郎(いちざわしんざぶろう)氏の経歴

ここまでの道のりはそう一言で言えるものではありませんでした。
2001年の先代・一澤信夫氏の死後、兄弟間で長き相続問題に頭を抱えてきました。

一澤信三郎帆布 お家騒動とは?長男・信太郎氏(画像)現在は株主?兄弟骨肉の争いの末…

2018.05.03

信夫氏は、2代目譲りの頑固さで、本店舗のみの販売を貫き、その価値を高めてきた人物。

父親の意志を受け継ぐため、信三郎氏は、大手新聞社を退社し、社長にまで就任。

先代は、「保有していた会社の株式(発行済み株式10万株のうち約6万2000株)のうち、67%を社長(当時)の三男・信三郎の夫妻に、33%を四男・喜久夫に、銀行預金のほとんどなどを長男・信太郎に相続させる」旨の遺書を残していたのですが、

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あろうことか、「第2の遺書」(明らかに偽装されたもの)を預かったと信太郎氏が実質的に経営に参画する意志を表明してきたんですね。当時、信太郎氏は銀行マンで、ほとんど家業に携わっていなかったのに、卑屈な話です。

1980年(昭和55年)4月、朝日新聞大阪支社を退社
1983年(昭和58年)9月    代表取締役社長(4代目)に就任
2001年(平成13年)7月    信太郎(長男)が「第2の遺言書」を提出
2001年(平成13年)9月  京都地方裁判所に遺言書の無効確認を求めて提訴
2004年(平成16年)12月  最高裁判所にて信三郎側の敗訴が確定
2005年(平成17年)12月  代表取締役を解任させられる
2006年(平成18年)1月 「一澤信三郎さんを応援する会」が発足。旧・一澤帆布の社員は全員が信三郎側につくも、同年3月営業休止を言い渡される。
2006年(平成18年)4月  新ブランド「一澤信三郎帆布」を開店
2009年(平成21年)6月  信三郎の妻・恵美さんが提起していた遺言無効確認と取締役解任の株主総会決議取消の訴訟で勝訴
2009年(平成21年)7月  信三郎・恵美夫妻が、3年ぶりに代表取締役に復帰
2011年(平成23年)3月 「一澤帆布」のブランド復活、「一澤帆布工業株式会社」の店舗にて営業再開

そんなことがあっても、妻の恵美さんと乗り越えた「お家騒動」
無事に、経営権を取り戻しています。

一澤信三郎(いちざわしんざぶろう)氏の結婚した嫁・子供・母親

嫁の恵美さんは、「第2の遺書」を向こうとして提訴している、大変正義感のお強い方であると同時に、信三郎氏のパートナーでもあるんですね。

(出典元:http://sakai.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=10007224)

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お二人の間には、娘さんがいらっしゃるようです。

私の母。小さい頃から美味しいフルーツもケーキも、いつも自分は食べずに兄と私に分けて食べさせた母。
家族や誰かのために、いつも時間と尽力を惜しまない。心底優しい人だと思う。

(引用元:公式サイト

日頃の感謝の気持ちをカバンに託して労うという信三郎氏。

子供たちもばあばが大好き。母の使う青麻のショルダーを見て娘は、「ばあばのかばんがおしゃれ!お揃いの赤色が欲しい!」とおねだり。

(引用元:公式サイト

先代の想いは、母から孫へと信三郎氏を介して伝わっていくのですね。
何より、信三郎氏の子供への思いはこんなところにも現れていると思うのです。

「一澤信三郎帆布」ランドセルと評判

これまでにない、質感とデザイン。
今日との古風な街並みに調和しています。

何より、「持っているだけでセンスがある」と感じさせます。
評判も上々。これは、子供が持ちたいというより、親が背負わせたいカバンなのでしょう。

これぞ、「一澤信三郎帆布」のブランド価値。

「一澤信三郎帆布」商品購入・通販・店舗について

京都1店舗のみのため、遠方のお客様には通信販売もおすすめ。

【公式サイトへ】通信販売のご案内

社名 株式会社一澤信三郎帆布
所在地 ・店舗
〒605-0017

京都市東山区東大路通古門前上ル高畑町602 店舗のご案内

・事務所
〒605-0016
京都市東山区東大路三条下ル進之町590番地

電話番号 075-541-0436(代表)
代表者 代表取締役社長 一澤信三郎
創業 1905年

 

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