石毛輝 結婚も嫁もなく独身が過ぎ,清水富美加を彼女に？飯田祐馬と不倫後 初彼か

「幸福の科学」に出家騒動した法名・千眼美子こと女優・清水富美加(23)が、ロックバンド「the telephones」のボーカルで、現在はバンド「lovefilm」で活動する石毛輝(33)と急接近&熱愛疑惑をスポニチが伝えている。二人の出会いは、約３年前。清水が司会を務めていた音楽番組の中で知り合ったのがきっかけで交際がスタート。清水富美加は、既婚者とは知らずに人気バンドKANA-BOON（カナブーン）ベース担当の飯田祐馬（２７）と交際し、16年1月に破局。

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▼世間の反応は、いかんせん厳しい

清水富美加と石毛輝って(笑)おいおい大丈夫かよ(笑)

— みきてぃーーーーー♡ (@sweetmikitea22) 2017年12月27日

普段、芸能ニュースに対してあんまりツイートしないけど、telephonesの石毛輝さんと清水富美加の熱愛を見て、真っ先に石毛氏が独身かどうか調べた🙂
既婚であることを隠して接近してきた最低男の事は忘れて、幸せになって欲しい☺️

— ぴたんぼ (@pitanpitanpa88) 2017年12月27日

▼ロックバンド「the telephones」のボーカルで、現在はバンド「lovefilm」で活動する石毛輝とは？

・本名：石毛 輝（いしげ あきら）

・生年月日： 1984年3月18日

・年齢：33歳

・独身

・ステージでシャウトする姿とは違って普段は穏やかでフランクな人柄。

・職業：アーティスト「the telephones」は2015年11月3日をもって無期限活動休止に入った。その後、2016年3月に新バンド「lovefilm」を結成。また、2010年12月から石毛輝名義でソロとしても活動。

・自身も認めるほどの、新井浩文似ているである

今年も生き別れの兄こと新井浩文さんにお会いしました。記念に一枚。

石毛輝 Akira Ishigeさん(@akiraishige)がシェアした投稿 – 8月 4, 2012 at 2:06午前 PDT

◆２人の出会いと熱愛事実はあるのか

26日に記者が清水富美加へ直撃取材したところ、交際について「ないない」と交際を否定。しかし、都内で度々食事をしているところなどツーショットが目撃されたの始めたのは、今年の７月頃。周囲によると清水富美加は

「彼は何に対しても公平な見方をしてくれる。一緒にいても凄く楽しい」

と話していたというので、これは彼氏とまではいかなくとも、何かしらの交友関係はあると見える。
清水富美加は、１月末に突然、芸能界引退を宣言。２月に幸福の科学での活動に専念することを発表した後、休養に入っていたことなどから、彼が精神的な支えになっていたのではないかと報じられている。（参考元：清水富美加、３０代ロッカーと急接近！？本人「ないない」否定も周囲は…）

◆清水富美加といえば、不倫報道があったばかり

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清水富美加は、既婚者とは知らずに人気バンドKANA-BOON（カナブーン）ベース担当の飯田祐馬（２７）と交際し、16年1月に破局している。

この件については清水富美加は自身の暴露本で「好きな人がいた」（交際相手の名前は明かされていない）ことを明かしているが、わずか3日後にそのお相手が、飯田祐馬であることやしかも交際中「不倫関係」であったことが世間に公に。

この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど
私の持ってる真実、消されたくないので
改めて千眼美子として生きてゆく宣言。
「全部、言っちゃうね。」
明日、17日、発売。 pic.twitter.com/bKOHPao4vh

— 千眼美子 (@sengen777) 2017年2月16日

・芸名：飯田祐馬（めしだ ゆうま）
・本名：飯田祐馬（いいだ ゆうま）
・出身地：大阪府
・生年月日：1990年6月27日
・年齢：27歳

・14年4月に一般女性嫁と結婚。子供もいた。

◆飯田祐馬の謝罪文

2017.02.21

この度、飯田祐馬の不倫報道で、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

また、この件に関しまして、飯田祐馬の謝罪文がございますので併せてお伝え致します。

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一連の報道にあった通り、私、KANA-BOONベース担当 飯田祐馬は、
既婚の身であることを隠し、清水富美加さんと交際をしておりました。

私は2014年4月に一般人女性と入籍致しました。しかし、私は、既婚の身でありながら、そのことを隠し、2015年6月から、清水さんと交際を始めました。

2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました。

このことで、清水さんや妻を傷付けてしまったのは事実であり、その事実に誠意を持って向き合い、深く反省しております。

また、清水さんと交際していたことについて、妻と妻の両親に謝罪をし、夫婦間では解決しております。

私の軽率な行動で、清水さん、関係者のみなさまにご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。
また、いつも応援してくださっているファンの皆様を悲しませてしまったことを心よりお詫び申し上げます。

2017年2月21日
KANA-BOON　飯田祐馬
———————————————–

2017年2月21日
株式会社ヒップランドミュージックコーポレーション
（引用元：KANA-BOON / カナブーン official site）

暴露本、第二弾が出るのが待ち遠しい。

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