かこさとし 死因や絵本作品は? 家族は結婚した嫁と娘が二人「慢性腎臓病」症状とステージは?

2日、絵本作家で児童文化研究家、
加古里子(かこさとし)さん、本名・中島哲(なかじまさとし)さんが
「慢性腎臓病」が死因のために、年齢は92歳で亡くなりました。

ご家族の皆様にはお悔やみ申し上げます。
かこさとしさんの経歴を見てみますと、
48年に昭和電工に入社し、部長秘書だった奥さんと結婚。

娘2人をもうけました。家族の写真画像はある?
「慢性腎臓病」の症状とステージは?

かこさとし・絵本作家 プロフィール

  • 名前:加古 里子(かこ さとし)
  • 本名:中島 哲(なかじま さとし)
  • 生年月日:1926年3月31日
  • 職業:絵本作家、児童文学者
  • ペンネーム:かこさとし
  • 出身:福井県越前市、8歳より東京都板橋区
  • 高校:成蹊高校

かこさとしさんは、成蹊高校を卒業すると、48年に昭和電工に入社。
研究所勤務を続けるかたわら、川崎市などでセツルメント活動や、児童向け人形劇、紙芝居などの活動を行います。

セツルメント活動というのは、福祉救援活動のひとつで、奉仕活動として法律相談や塾などを開催。教育学部の学生は、今でもサークル活動なので、やっていますよね!

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かこさとし 家族は結婚した嫁と娘が二人

55年、同じ会社の部長秘書だった奥さんと結婚。
二女をもうけます、写真などは残念ながら、現時点で発見できていませんが、
娘さんとは、あまり遊ぶことはなかったと言います。

ブログ [スズムシ日記]では、

私の絵本を読んでくれるのはふつうの家庭生活を送っている人たちですから、芸術家気取りではだめです。生活を一人前にできないような落伍者が偉そうなことを言っても、読み手は鋭く見抜くでしょう。社会人としてまっとうに生きることが、絵本を描くうえでは大切だと考えていました。

娘たちと一緒に遊ぶことはほとんどありませんでしたが、僕は子どもは子どもどうしで遊ぶのが健全、と思っているんです。以前、新聞記者が取材に来て、娘に「お父さんがこういうお仕事をしているから、たくさん遊んでもらえていいね」と気を遣って話しかけたところ、娘は我慢耐えかねるといった様子で、

「遊んでもらったことなんて、一回もないもん!」と答えていました。
(引用元:スズムシ日記

と、記しています。

童話をかく絵本作家の意外な一面を垣間見たような気持ちですね。
甘えが全てではなく、時に厳しく、しつけられていたようです。

55年、川崎市東古市場の市営分譲住宅に引っ越し、この頃にようやく会社員の傍ら、絵本を描くようになったというかこさとしさん。

家は、コンクリートづくりの長屋で、
子どもが勉強する場所も、居間も、作業場も6畳の部屋で済ませていたとか。

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70年、神奈川県藤沢市の片瀬山に土地を買い、作業場を兼ねた家を建て、73年に48歳で昭和電工を退職。絵本件家として独立し、50余年で出した絵本は600冊以上にもなります。

かこさとし 代表的な絵本作品一覧

かこさとしさんのデビュー作は「だむのおじさんたち」

「かわ」「海」「地球」など子どもの好奇心を引き出す科学絵本も数多く手がけ紙芝居や一般書を含めた作品は700点を超すほどになっていきます。

 

作風としては、専門家に取材して最新の知見を盛り込みつつ、語りかけるような文章でつづり、挿絵や図版を駆使したような子供に寄り添ったものが特徴的。

08年に菊池寛賞を受賞し、14年は「だるまちゃん」シリーズ「未来のだるまちゃんへ」を出版するなど、最期まで元気な創作活動を続けていたと言います。

かこさとし 死因の「慢性腎臓病」症状とステージは?

腎不全とは、腎臓の機能が低下して、正常に働かなくなった状態のことです。
また、腎不全には、急性腎不全と慢性腎不全の2種類があり、「慢性腎臓病」の場合、症状は、下記の通り。

  • 夜間の尿の量が増え、トイレに行く回数が増える。
  • 朝の尿は色が薄くなり無色になる。
  • 最終段階まで進行すると、逆に尿が作られなくなり、尿の量が減る。
  • 水分が体の中にたまると、むくみや高血圧などが起こる。
  • 老廃物が体の中にたまると、疲労感、食欲不振や吐き気、頭痛などがあらわれる
  • 進行すると、けいれんや意識障害を起こす。
  • 体のイオンバランスがくずれると、吐き気、だるさ、呼吸が速くなる、呼吸困難といった症状があらわれる。
  • 赤血球を作るホルモンが作られず貧血になる。
  • ビタミンDが活性化されず骨がもろくなる。

また、「慢性腎臓病」は、腎臓の機能を5段階のステージ(病期)に分けてとらえ、そのステージに応じた診療計画を立てていくそうです。

詳しく知りたい方は、こちらのHPをご覧ください。

娘さんたちも、介護をなさっていたのかも。
この世に残してくれた絵本は、この先も子供たちの心に生き続けます。

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