金澤翔子 父親の死因は急病…母が一人暮らしをさせた理由に涙「ダウン症で日本一の女流書家に」

主な作品には、NHK大河ドラマ「平清盛」題字他、建長寺に「慈悲」「風神雷神」を奉納、福島県いわき市に「金澤翔子美術館」を常設し館長も務める金澤 翔子(かなざわ しょうこ)さん(32)。
母親の泰子さんが42歳の高齢出産のため、新生児期に敗血症にかかり、後にダウン症に。母は、一時、心中も考えたといいますが、現在は母の指導の下、5歳から始めた習字でニューヨークで初の海外展を開催したりと世界をまたにかけて、活動中。

父の裕(ひろし)さん(享年52歳)は、金澤翔子さんが14歳の時に病気で急死してしまったという。
死因は急病ということになるが、突然の死にもかかわらず、ここまで彼女が強くなれたのは、母親が「翔子さんをダウン症で日本一の女流書家にしましょう」という父との約束を守ったからだった。しかし、そんな泰子さんは、もうすぐ「終活」に入る。そのために金澤翔子さんに一人暮らしをさせているという。

「世界一、幸せな母親になれた」母親・金澤泰子さんプロフィール

ダウン症の書道家として活躍する金澤翔子さんの母親・泰子さんは、現在74歳。

とても、そのような年齢には見えなく、お元気そうな表情だが、娘のことを一番に考え、もうすぐ「終活」に入るという。

金澤翔子の母。1943年生まれ、明治大学卒業。
書家の柳田泰雲・泰山に師事。1990年、東京・大田区に「久が原書道教室」を開設。著書に『愛にはじまる』ビジネス社、『天使の正体』『天使がこの世に降り立てば』かまくら春秋社、『翔子の書』大和書房、『涙の般若心経』世界文化社、その他多数。久が原書道教室主宰。東京芸術大学評議員。日本福祉大学客員教授。(引用下:公式ホームページ

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母が一人暮らしをさせた理由

「障害を持つ子の親は、産んだ時と自分が死ぬ時、二度苦しむ」と言われる。娘が一人で生活をしていけるように、

  • 保育園児の時から包丁を持たせ
  • 習い事もバレエや太鼓、太極拳など、いろいろさせ
  • 5歳で書を教えた

一人暮らしの方は、2015年12月に始めた。「1週間で帰ってくるのではないか」と思っていた母泰子さんの心配をよそに、料理中に一度だけ手に軽いやけどを負った以外は大きな事故もなく大成功。青春を謳歌しているようで泰子さんも安心しているのだという。

金澤翔子 父親の死因は急病…

父親の裕(ひろし)さん(享年52歳)は金澤翔子さんが14歳の時に病気で急死してしまった。

29歳の時、米ニューヨークの国連本部で開催された「世界ダウン症の日記念会議」に出席した際の動画である。

白地に紅色の花が映える着物姿で登壇した翔子さん「『お父様、うまく書けますように』と祈って書いています」とスピーチ。「書くことは楽しいし嬉しい。書いていると、お母様がすごく怒って、私が泣いたりすることもあります。そんなときは、お父様に『お母様を叱って』とお願いするんです(引用:女性自身)」と、どこかで父の面影を感じながら現在も書に明け暮れているようだ。

「あなたを日本一にと頼まれたけれど、それは無理だから、翔子さんをダウン症で日本一の女流書家にしましょう」(引用:女性自身)故人となった父の思いは、現在、泰子さんに受け継がれている。

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福島県いわき市にある「金澤翔子美術館」場所や口コミ

開館時間 午前10時~午後4時(入館 午後3時30分まで)
休館日
毎週火曜日、水曜日 (ただし祝日の場合はその翌日)
年末・年始(12月26日~1月1日))

観覧料 個人 800円
団体(一人につき) 600円
※ 小学生未満の方は無料です。
※ 障がい者の方は400円でご観覧いただけます。入館の際に障がい者手帳をご提示ください。
※ 団体は20名以上となります。
交通案内 <お車の場合>
常磐自動車道「湯本IC」より車で15分
<電車の場合>
JR常磐線「湯本駅」より車で20分

◆書道を習っている我が子に見せたいと思い、家族でいわきの金澤翔子美術館まで行ってきました。我が子が習っている書道教室の整ったお手本とは違い、ものすごく個性豊かかつバランスや感性も素晴らしい作品ばかりです。感性で書かれた字も素晴らしいですが、ご自身の「翔子」という名前もすごく美しく書かれているので、筆使いの基本もしっかりできているのだと感じました。私自身、書道は小学校の授業で習った程度なのでまったく知識がありませんが、時間が経つのを忘れるくらい魅了されました。平日でしたので空いており、受付の女性に色々と作品の説明を頂きました。
建物も素敵だったので、その方に「この建物は昔の大名屋敷ですか?」と伺ったら、建物は呉服屋さんとのこと。広々した庭園も美しく整えられております。癒しのひとときでした。

◆東日本大震災の後 震災復興の一助にと福島県いわき市に開館された金澤翔子美術館。大きな筆で(墨は付けないが)書かせてくれるコーナーもあり、金澤翔子さんと同じ書き方の経験も出来 素敵な日本庭園を眺めながらお抹茶をいただきました。中には涙を流している仲間も居ました。いわき湯本駅から遠いので大型タクシーで行き、帰りには柏屋のお饅頭も買って帰りました。一度はみなさんに訪ねていただきたい美術館だと思いました。

(引用下:トリップアドバイザー)

金澤翔子美術館
〒972-0163 福島県いわき市遠野町根岸字横道71番地
TEL:0246-89-2766
FAX:0246-89-2044
E-mail:Eメールでのお問い合わせはこちらから

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金澤翔子プロフィール

1985年東京都目黒区に生まれる。5歳から母の師事で書を始める。
20歳の時、銀座書廊で初個展。
ーその後、鎌倉建長寺、京都建仁寺で毎年個展。
ー奈良東大寺で揮毫・奉納、個展。
ー福島に「金澤翔子美術館」を開設。
27歳、NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。


ー銀座に「銀座金澤翔子美術館」を開設。
ー平泉中尊寺で揮毫・奉納、個展。
ー熊野大社、厳島神社で揮毫・奉納。
28歳、国体の開会式で揮毫。天皇の御製を揮毫。
30歳、国連本部でスピーチ。ニューヨーク・チェコなどで個展。
京都に「シナリー金澤翔子美術館」開設。
現在は、日本福祉大学客員准教授を務める。

金澤翔子 作品

作品には、「風神雷神」や「平清盛」題字などがある。

金澤翔子 個展・イベント情報はこちら

金澤翔子さんは、8年間で250回の個展を開き、多くの人の心を動かしてきた。

現在も、大変お忙しく活動されているようです。
こちらの公式サイトから、現在催されている個展やイベントの活動をご覧いただけます。

2度目のご出演「中居正広の金曜日のスマたちへ」

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