小澤俊文コロンバン社長 銀行員の経歴,年収を捨て50代転職!家族も心配した経営再建の極意を紐解く

今夜10時からのカンブリア宮殿は、皇族や人気作家に愛された日本初の本格フランス菓子店「コロンバン」の大特集。「コロンバン」は、日本式の“ショートケーキ”を初めて世に送り出し、今や絶品の原宿ロールで知られ渋谷区神宮前に本店を置く人気店ですが、2000年代に倒産寸前の危機に直面していたところを、“スゴ腕経営者”小澤俊文(おざわ としふみ)社長が再生したことで有名。

『原宿ロール』や『原宿焼きショコラ』、大学の校章入りクッキーなどの数々のヒット商品を生み出す、ヒットメーカーである小澤俊文コロンバン社長。実は、法政大学法学部卒業後、1976年三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行した経歴もあり、銀行員時代の経験が、現在の仕事にも生きているとか。そこで、今日は、小澤俊文コロンバン社長のプロフィール(学歴や経歴,年収)家族(嫁や子供)について調べました。

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「コロンバン」について

現在、『原宿ロール』や『原宿焼きショコラ』、大学の校章入りクッキーなどで有名な「コロンバン」
皆さんも、一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。

「コロンバン」の人気商品

「コロンバン」の倒産危機と経営再建

日本式の“ショートケーキ”を初めて世に送り出し、皇族や人気作家に愛されたことで有名な渋谷区神宮前に本店を置く人気店「コロンバン」ですが、

実は、「コロンバン」は、2000年代に倒産寸前の危機に直面していたところを、“スゴ腕経営者”小澤俊文(おざわ としふみ)社長が再生したことで、現在があります。

そこで、今日は、小澤俊文コロンバン社長の学歴や経歴、プロフィールについて調べてみました。

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小澤俊文コロンバン社長について

コロンバンは、1948年(昭和23年9月)に資本金6,240万円で設立され、現在(平成29年9月) 351名の従業員を抱える大企業。そんな90年以上の歴史を持つ老舗菓子店の6代目、社長に就任したのが、小澤俊文氏。(参考元:公式HP

小澤俊文コロンバン社長のプロフィール|学歴や経歴について


(出典元:株式会社コロンバン~経営難から再建し、復活を遂げた老舗洋菓子メーカー~

小澤俊文コロンバン社長は、1953年神奈川県に生まれ、法政大学法学部卒業すると、1976年三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。そこで、部下のマネジメントや、支店長や公務法人部長などの経験を経て、2004年参与に就任します。参与というのは、銀行員では役員に近いもっとも上のポジションと言われ、支店長の給与は1000万円から1500万円と言われ、役員の給与それ以上とも言われますので、少なくとも1000万円はくだらない額の給与をもらっていると想像できます。

小澤俊文コロンバン社長のプロフィール|転職と年収について

しかし、その役を捨て、翌2005年に株式会社コロンバンに入社。実は、銀行に勤めていた時代、3度も辞職を決意したことがありました。それは、いくらやってもお客様の利益にならない銀行マン特有の悩みに、不満を感じていたため。小澤俊文氏の経営哲学は、単に企業側が儲かれば良いのではなく、お客様にも利益のあるものを、サービスを提供したいというところにあり、それが「コロンバン」と彼を、結びつけたのでしょう。再建の目的で銀行から出向したことをきっかけに入社を決意。

「コロンバン」では、監査役、常務を経て2006年に代表取締役社長就任すると、2000年代に倒産寸前の危機に直面していたところを救うヒーローとなります。現在、小澤俊文コロンバン社長のおかげで、「コロンバン」は現在、年商4,800百万円=48億円の企業へと登りつめることができました。年商1億の会社の社長の年収は500万円ほどになると言われていますので、その計算方法でいくと、2.5億円。億り人である可能性も示唆されますね。ただ、社長の年収というのは、株主総会で適正に決定するため、正確な数字はここで申し上げることはできません。

小澤俊文コロンバン社長のプロフィール|家族(嫁や子供)について

「家族のことも考えると、辞表を書くときは本当に悩みましたね。」小澤俊文コロンバン社長はインタビューでこのように答えていますので、おそらく、結婚をし、嫁や子供がいると思われます。
番組内で、ちらっと話題に上がるかもしれませんね。要チェックです。

小澤俊文コロンバン社長が銀行マン時代の経歴を生かして、経営再建に至った物語

52歳で転職した小澤俊文コロンバン社長。いざ、社長になってみたものの、

30年間銀行に勤めていて菓子業界の事は全く知りませんでしたので、最初は知識も経験も無く不安でした。

と、話すようにはじめのうちは、不安がよぎりますが、また同時に、

初めて来た時は、本当にびっくりしました。会社の体をなしていなかったからです。

社長就任当時の「コロンバン」の経営状態は劣悪

と、話すように会社全体を見てみると、歴史と伝統を持つ知名度の高い企業特有のものなのか。2000年代当時の「コロンバン」は、環境変化にあわせた改革を怠り、長い年月の間にモノづくりや営業体制、人材育成などがおろそかになっていたそうで、その程度は、小澤俊文コロンバン社長が再建は非常に難しいと思うほど進行している状態でした。

売り場がない、新商品開発の仕組みがない、人材がいない、組織になっていない、会議になっていない、資料がない、PDCAのサイクルがない・・・・改善点は、300箇所もあり、それらを一つ一つ回収。

最優先課題は、売上を上げること。

実は、当時「コロンバン」のショーケースには、ショートケーキやモンブランなど4種類しかなかったそうです。そりゃあ、お客さんも足を運びませんよね。
実は、ここに菓子店特有の落とし穴があります。それは、生菓子は、見た目は華やかだけど、賞味期限や実店舗での販売に縛りがあり、歩留まりが悪いということ。
ここに目をつけ、作ったのが『原宿ロール』。さらに、消費期限が長い商品をと焼き菓子である『大学缶』や『原宿焼きショコラ』を開発。それらの商品は、今や5〜6億円の売上を誇るようですが、コストをかけずに売上が伸び、さらには、駅ナカ、空ナカ、道ナカ、コンビニや量販店などでの取り扱いも可能で、商品自体が、勝手に広報活動もしてくれるとあって今や「コロンバン」の看板商品になります。

次に目をつけたのは、人材。

再建当初、「コロンバン」社内には、意欲のある人もいれば、そうでない人もいるという状態。成長している組織では、ついていけない人が辞めていきますが、縮小傾向の組織では、優秀な人材から辞めていく、まさにそのギリギリのラインにあった「コロンバン」。会社は、会社独自の文化が大切なので、その文化を共有するために、新卒の研修に力を入れ、全員の共通認識として、会社の考え方、理念などをまずは根付かせることを意識していったようです。また、学歴は関係なく、問題から逃げずに、挑戦していくタイプの人間を採用するようにしているようです。

(参考元:株式会社コロンバン~経営難から再建し、復活を遂げた老舗洋菓子メーカー~

ここでは、銀行マン時代の部下の教育の経験が生きているようですね。

今夜10時からのカンブリア宮殿は、そんな再生秘話を小澤俊文コロンバン社長 が直々に話してくれるようで、スイーツに興味がある人も、経営に興味がある人も楽しめる内容になっているのではないでしょうか。番組が楽しみですね。

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