【行動心理学】09 ダイエットに挑戦してみた編  「食べたい」という衝動には「神経」が関与していた!後編

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こんにちは、モラトリアム中のシオンです。

では、前回に続き「神経心理ピラミッド」の内容から入ります。

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「神経心理ピラミッド」について

それぞれの能力についてはこの順番通りに獲得されていくものです。
よって、①から下位に位置付けられ、番号を重ねるほどピラミッド型に上位に位置付けられることになります。

①取り組む意欲…元気なからだを持っていても、意欲がなければ脳は働きません。
②覚醒と心的なエネルギー…神経疲労という言葉がありますが、からだが元気で意欲はあっても、神経が疲れてしまっている状態では脳機能としてはきちんと働けません。精神的に元気ということは、心的なエネルギーがきちんとあり、脳が覚醒していて、物事を見つめる目を持っているということです。
③抑制と発動性…抑制とは、自分の持っているエネルギーを過剰でも過小でもなく適度にコントロールする力で、発動性というのは行動することです。そのため、ピラミッドには書かれていませんが、衝動性はここに位置します。元気な体と精神、そして意欲が整ったところではじめて脳は動き出し、行動へとつながるのです。
④注意力と集中力…物事に対して注意や集中力を向けることができて、情報は認知されます。視野的ワーキングメモリーや聴覚的ワーキングメモリーのほか、言語操作力や数操作力、推理力、空間認知力、視野認知力、聴覚認知力といった物事を認知する能力が働くには、注意力と集中力が必要です。
⑤コミュニケーションと情報処理…注意力と集中力を持って情報を認知したら、それを適正な速さと正確さを持って処理します。また、情報は自分だけではなく、周囲とのコミュニケーションを持って伝達しなければなりません。処置能力や一般常識、社会性はここに位置します。
⑥記憶…これまでに蓄積された経験記憶のことです。経験記憶は何らかの時に思い出さなければ能力とはなりません。蓄積された経験記憶が生かされるのは、情報を処理された後になります。
⑦論理的気な思考と遂行機能…情報を認知し過去の記憶と結びつけていくことで、神志那脳機能である論理的思考、つまり、まとめたり発送したりすることが可能になるのです。同位置に遂行機能が位置付けられていますが、これは、目標を決め、必要な情報を整理し、計画し、段取りを考え、処理し、さらにその結果を確認するという一連の作業を円滑に行うための機能です。遂行機能には、規定のルールに従う秩序性や柔軟性を持つこと、さらに内省する機能も必要になります。創造性、継続力、時間感覚もこの位置です。

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まず、やる気を持っているのか?

なのでよくスポーツマンは「能力を発揮するためのカラダづくり、そしてマインドセットが大事だ」と言いますが、それは認知構造の観点から行って、「最高のパフォーマンズを発揮するためには全身の神経が自分でコントロールできている状態が大事だ」ということでしょう。

「全身の神経をコントロールする」というのは、下位項目から上位項目に向かって意識や能力が高まるという点においても必須な働きです。なぜなら、下位項目の機能が躓くと上位項目も躓くからです。例えば、なかなか仕事が進まないとき、それは単に集中力が欠けているのではなく、そもそも取り組むエネルギーを持っていないことが原因ということもあります。

なので、仕事ができないときできない自分を責めるのではなく、身体に耳を傾けて、今の仕事をしたいという意欲を持っている?と聞くのも良いでしょう。このように、自分の認知構造をきちんと理解していること、把握していること、そのために耳を傾けることは大切ですね。

私の場合、やることには全て「意欲」を持っています。つまり「やる気」です。
「痩せてパンツスタイルをキレイに決めるんだ!」っていう「やる気」だけはあるのです。

成功している人の共通点 自分の認知機能の特性を把握しているか?

ですが、「やる気」のエネルギーがたっぷりあるのに、そのエネルギーをうまく自分で抑制したり、発動させたりできないのです。また、私はできるだけ先のこと、遠くのことに意識が行きがちで目先の情報に注意したり、集中したりすることを怠る傾向にあります。先ほどのテイーブルにお茶をこぼした件もそうでしょう。

これに関しては、自分がそういう認知構造を持っているということ、つまり注意力と集中力に欠けるということについて把握しているだけで防げるミスは多くなると思います。なんせ丁寧に仕事をするように努めればいいのですから。

このように、自分の認知機能の特性を把握していれば、コントロールすることもできる。コントロールができれば最高のパフォーマンスのできる状態を自分で作ることができる。

よって、成果を残すことができ、成功できる。成功する人や成果を残す人は自分の認知機能の特性を本当によく理解していますよね。もし、あなたが自分のやる気の持てる分野で成果を残したい、成功したいのであれば、次に自分の認知機能の特性を把握することから始めたらいいのかもしれません。

まとめ

「神経心理ピラミッド」理論に従えば、能力を発揮したい分野で大成するにはまずは、「やる気」があるか心に耳を傾けること。次に自分の認知構造を把握しておくこと。が必要。

なんですね。

私の場合、「痩せる!」エネルギーはあるので、じゃあ次に「食べたい」というエネルギーをどう抑制していくのか、どう痩せる方向にエネルギーを持っていくのかという点については課題が残ります。

ようは、エネルギーのかけ方、エネルギーのバランスですよね。

ヒントは「神経」にあることがわかりました。

これについては、また別途、情報を集めてわかったことがあれば発信していきたいと思います。
もし、ここが解ればダイエットにも効果的に作用すると思うのです。

では、今日はこの辺で

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