宮川選手VS塚原夫妻【体操パワハラ問題の真相】時系列まとめ!引き抜き余罪あり

連日、ワイドショーなどで話題になっている宮川紗江選手と塚原夫妻(日本協会の塚原光男副会長と塚原千恵子・強化本部長)をめぐるパワハラ問題。先月の29日に会見を行って以来、塚原夫妻の態度が二転三転。そもそも、速見佑斗コーチが宮川選手に対する暴力行為で処分を受けたのに、どうして、塚原夫婦が関与しているの?職権の乱用や、引き抜きはあったのか?時系列で問題を整理しました。

宮川紗江選手の体操パワハラ問題を時系列で整理!

今回は、宮川紗江選手のパワハラ問題を巡り、8月29日の会見で明らかになったのは、体操協会によるパワハラ。一気に国民の注目を集めることとなった塚原夫妻。

当初、速見佑斗コーチが宮川選手に対する暴力行為で無期限の登録抹消という処分されたと報道がありましたが、それは、宮川選手と速見コーチを引き離し、塚原夫妻(日本協会の塚原光男副会長と塚原千恵子・強化本部長)が経営する『朝日生命体操クラブ(朝日生命保険相互会社が運営・協賛する体操のクラブチーム)』へ移籍させるための偽装工作、いわゆる”引き抜き”があったのではないかとされていますね。

  • 8月15日:速見佑斗コーチが宮川選手に対する暴力行為で処分される。
  • 8月21日:宮川選手が弁護士を通して《パワハラされたと感じていません》という直筆文書を発表。指導継続を求める意思を明らかにした
  • 8月29日:宮川選手が会見で塚原夫妻、体操協会によるパワハラを告発。これに対して、夫妻は「脅すためではなかった」とパワハラを否定しましたが、状況は一転。
  • 8月31日:速見コーチは、一連の騒動についての謝罪文を発表。
  • 9月2日:宮川選手に対して直接謝罪したい旨を報道各社に文書で発表。9月3日までに宮川選手側の弁護士に別の文書を送り、直接会って、謝罪したい旨を申し入れた。一方で、宮川選手の代理人弁護士は、宮川選手が「突然の話で困惑している状況」と明かし「直接の謝罪を受け入れるかどうかは今後(宮川選手と)協議して決めたい」との姿勢を明らかにしています

宮川紗江選手の会見動画と内容(全文 文字起こしリンクあり)

なお、宮川選手ですが、速見コーチから暴力行為の事実があったことは認めた上で、改めて師事する意向を示しています。
また、会見で告発した体操協会によるパワハラ内容ですが、

  • 速見コーチに処分が下される前の7月15日、宮川選手は塚原夫妻から味の素ナショナルトレーニングセンターの小部屋に呼び出される「“暴力の話が出ている。あのコーチはダメ。だからあなたは伸びない。私なら速見の100倍教えられる”」などと詰め寄られ、暴力があったと証言するよう求められたといいます。彼女がそれを拒否して“これからも家族とともに先生を信頼してやっていきます”と言うと、“家族でどうかしている。宗教みたいだ”となじられたようです。
  •  このことから、宮川選手は、「私とコーチを引き離そうとしている」「速見コーチの過去の暴力を理由に、速見コーチを排除して朝日生命に入れる目的なんだと確信に変わりました。」と、話しているように、いわゆる”引き抜き”があったのではないかとされています。

>>会見内容の全文文字起こし

宮川紗江選手の体操パワハラ問題で塚原夫婦「引き抜き」真相はあったのか?

ある体操関係者の話によると、

宮川選手はスポンサー契約していた『株式会社レインボー』という会社との関係が悪化し、契約を解除されていますが、その背景に、千恵子氏が関係しているのではないか?と言われています。スポンサーを引き剥がすことで、コーチと宮川選手を離れ離れにさせる手法。

さらには、過去にも同様のケースも。5年前、『羽衣体操クラブ』で指導していた井岡淑子コーチが女子選手2人に暴行したとして、傷害容疑で書類送検されているのです。


た同クラブ所属の杉原愛子選手は、朝日生命に引き取られるという形で移籍していますが、塚原夫妻はこのように、”“あのコーチはダメ”と吹聴させたり、コーチを退陣に追い込むことで、小さい体操クラブが育ててきたジュニアの選手をすべて『朝日生命』所属にさせる策略。


露骨な引き抜き工作から’91年に開催された全日本選手権では、女子選手を含む’91人中55人が出場をボイコットする大事件も発生しています。


(参考:週刊女性PRIME

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