根岸英一ノーベル化学賞が事故。家族が嫁すみれさん「末期のパーキンソン病」と発表

2010年、ノーベル化学賞を受賞したアメリカ・パデュー大学教授の根岸英一(ねぎしえいいち)さん(82)が交通事故を引き起こし、中西部イリノイ州の路上で警察に保護されていたことがわかりました。イリノイ州の警察によると、妻すみれさんは遺体で発見されたということです。また、根岸英一さんの家族によると末期のパーキンソン病を患っていたとのこと。二人は旅に出かけていた最中に事故に遭ったとして事件性はなく、事故の方向で調べを進める方針です。なお、根岸英一さんの容態ですが、保護された時に脱水症状だったことや、道に迷い事故を起こした可能性があるという情報も入っています。

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根岸英一(ノーベル化学賞)さん交通事故で、妻すみれさんが死亡。

アメリカ・イリノイ州の路上で、2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一さんが警察に保護され、根岸さんの妻が死亡しているのが発見された。交通事故の可能性があるとみられている。

地元警察によると、イリノイ州の路上で13日早朝、2010年にノーベル化学賞を受賞したアメリカ・パデュー大学教授の根岸英一さん(82)が保護され、病院に搬送された。

その後、根岸さんの車と妻・すみれさん(80)が死亡した状態で見つかった。

地元メディアによると、車は溝にはまっていて、交通事故を起こした可能性があり、根岸さんは助けを求めて路上を迷っていたとみられている。警察は事件性はないとみていて、すみれさんの死因を調べている。(NNN)

家族が嫁すみれさん「末期のパーキンソン病」と発表

なお、のちに根岸英一さんの家族が発表した内容によると、

「私達は末期のパーキンソン病を患っていた愛する妻、母の死にひどく悲しんでいます。母は父と旅をしていました。父は今ショックと混乱状態に苦しんでいます。私達は誠実で愛すべき父の輝かしい経歴を誇りに思います」

とのことで、妻・すみれさんは末期のパーキンソン病であったことが明らかになっています。

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根岸英一(ノーベル化学賞)さん、容態は?事故の原因は?

さらに、地元メディアによると根岸英一さんは、保護された時に脱水症状だったことや、道に迷い事故を起こした可能性があると伝えており、事件性はないとして事故の方向で今後調べが進むようです。(FNN)

根岸英一(ノーベル化学賞)さんプロフィール

根岸 英一氏(ねぎし・えいいち)1935年7月14日、満州国新京(現中国吉林省長春)生まれ。58年東京大を卒業後、帝人に入社。63年に米インディアナ州ペンシルベニア大で博士号取得。再び帝人を経て、99年から米インディアナ州パデュー大で特別教授。75歳。

根岸英一さんは、二つの有機化合物を一つにつなげて新しい化学物質を作り出す合成技術の発展に貢献した鈴木章・北海道大名誉教授(80)とともに2010年ノーベル化学賞を受賞。現在は、アメリカのパデュー大で特別教授をされていました。

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