【日大アメフト部員の声明文全文】内容に「コーチ退陣」廃部危機か。

まさに、”歴史的革命の瞬間”を見ているようですね。

いわゆる”悪質(殺人)タックル”問題をめぐって、早3週間。

日大アメフト部「 日本大学フェニックス」現役部員らが近く”声明文”を発表。

部員らは、27日までの3日間でミーティングを行い内容を固めていました。

関係者らによると、内容には、再発防止策として、「コーチの退陣要求」などを含んでいるという。

いよいよ、廃部危機へ?

一方で、「宮川泰介選手だけに責任を負わせないように」と悪質タックルの当事者をチームメンバーとして守る意志も伺える。

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【日大アメフト部員の声明文】内容に「コーチ退陣」廃部危機か?

日大アメフト部をめぐっては、今回の宮川選手による”悪質タックル”事件は氷山の一角であり、

これまでにも、内田前監督が就任以降コーチらによる常習的な暴力・パワハラ行為が行われていたりと、それを隠蔽し続けるといった組織的な悪行が目立つ。こうした一連の監督コーチらの対応に、ひいては日大組織全体の動きに世間からは、「現役部員たちが立ち上がって真実を語って欲しい」「日大アメフト現役部員の真実の声も聴きたい」(引用元:J-castニュース)といった声が聞かれているのも事実。

そこで、現役部員らは、27日までの3日間、ミーティングを行い、事実関係やコーチ・監督らへの意見をまとめた”声明文”を発表。

声明文全文・内容

声明文全文は以下の通り。

声明文

本年5月6日に行われました関西学院大学アメリカンフットボール部と私たち日本大学アメリカンフットボール部の第51回定期戦での私たちのチームメイトの反則行為について、ケガを負ったQBの選手とご家族の皆様にお見舞い申し上げるとともに、関西学院大学アメリカンフットボール部関係者の皆様、関東学生アメリカンフットボール連盟その他の関係者の皆様に、多大なご迷惑とご心労をおかけしてしまったことを、私たち日本大学アメリカンフットボール部選手一同、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。また、私たちの行為によりアメリカンフットボールという競技そのものへの信頼が損なわれかねない状況に至ってしまったことについて、アメリカンフットボールを愛するすべての皆様、そして社会の皆様に深くお詫び申し上げます。

今回の事件が起こってから、私たちは、どうしてこのようなことになってしまったのか皆で悩みながら何度も話し合ってきましたが、まだ明確な答えが見つけられたわけではなく、これからも話し合いは続けていきたいと思います。また、これから捜査機関による捜査や大学が設置する第三者委員会の調査が行われるようですので、私たちも全面的に協力して、その結果も待ちたいと思います。なお、それらの捜査・調査に際しては、関係者の皆様にも、私たちが信じているチームメイトのように、誠実にありのまますべてをお話しして、その責任をしっかり受け止めていただきたいと思っています。

ただ、少なくとも、私たちは、私たちの大切な仲間であるチームメイトがとても追い詰められた状態になっていたにもかかわらず、手助けすることができなかった私たちの責任はとても重いと考えています。これまで、私たちは、監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。また、監督・コーチとの間や選手間のコミュニケーションも十分ではありませんでした。そのような私たちのふがいない姿勢が、今回の事態を招いてしまった一因であろうと深く反省しています。

私たちは、日本大学アメリカンフットボール部全体が生まれ変わる必要があることを自覚しています。今後、具体的に何をしていかなければならないかについては、これから選手一同とことん話し合って決めていきたいと思います。ただし、絶対に必要だと今思っていることは、対戦相手やアメリカンフットボールに関わる全ての人々に対する尊敬の念を忘れないこと、真の意味でのスポーツマンシップを理解して実践すること、グラウンドではもちろんのこと、日常生活の中でも恥ずかしくない責任ある行動を心がけるなど常にフェアプレイ精神を持ち続けることを全員が徹底することです。そのために何をしていく必要があるのか、皆様にご指導いただきながら、選手一人ひとりが自分自身に向き合って考え抜くとともに、チーム全体でよく話し合っていきたいと思います。

そして、いつか、私たち日本大学アメリカンフットボール部が、部の指導体制を含め生まれ変わったと皆様に認めていただいた時には、私たちが心から愛するアメリカンフットボールを他のチームの仲間たちとともにプレーできる機会を、お許しいただければ有難いと思っています。また、そのときには、もし可能であれば、私たちのチームメートにも再びチームに戻ってきてもらい、一緒にプレーできればと願っています。

私たち選手一同の今の思いは以上のとおりです。私たちは、今回の件の深い反省のもと、真剣に、謙虚に、一丸となってチーム改革を実行していく所存ですので、どうかご指導のほど、よろしくお願い致します。

平成30年5月29日

日本大学アメリカンフットボール部選手一同

(引用元:スポニチ

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日大アメフト部大量退部の原因はコーチらによる暴力・パワハラ行為

日大アメフト部「 日本大学フェニックス」で、去年1月およそ20人が一斉に退部した理由は、日大アメフト部でコーチによる暴力問題であることが判明した28日。どうやら、一昨年4位に転落した日大アメフト部を立て直すために内田前監督がチームに再任して以降、コーチらによる暴力・パワハラ行為は日常的に行われていたという。◆詳しくはこちらの記事で書いています。

日大アメフト部 大量退部「暴力パワハラコーチは誰?」体罰原因は「AO入試にあり?」

2018.05.28

問われる危機管理。日本大学トップ・田中英壽理事長はこれまで、公の場でのコメントをしていない。

内田前監督の井上コーチの主張「指示については否定」

一方、23日夜に東京都内で緊急の記者会見を行った内田前監督と井上奨コーチ。

22日の記者会見で「反則の指示があった」と説明した宮川選手に対して、井上コーチは「QBを潰してこいと言ったのは確か」としつつ、「けがが目的ではない。もう一つ上のレベルに向けて必死にやってほしかった」。内田前監督は「そこまで考え(思い詰め)ていたと気づかなかった。(選手が)不安定だったことを見抜けなかった」(引用元:朝日新聞)と話し指示については否定。選手が未熟だった点と、それ故に行き違いが生じたという点を強調している。なお、井上コーチは辞任を表明し、日大の内田正人前監督は常務理事の職を謹慎。

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関東学生連盟 処分内容を記者会見【日程:29日20:30頃〜】

これを受けて、関東学生連盟は29日夜、東京都内で「臨時理事会」を開く予定。理事会後、学連の柿沢優二理事長らが記者会見(20:30頃〜)して、内田前監督と井上奨コーチ2名に関する処分内容を発表する見通し。同学連の罰則規定では<最も重い「除名」>のほか<団体活動の一時的または無期限停止>、<公式戦への一定期間の出場停止>などがあり、いずれも厳しい処分が予想されるとのこと。(参考元:産経新聞

また、規律委員会ではこのほかにも反則行為をした宮川泰介選手や日大アメリカンフットボール部なども処分の対象にする方針(参考元:NHK

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