日大アメフト部 大量退部「暴力パワハラコーチは誰?」体罰原因は「AO入試にあり?」

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「今回の事件は氷山の一角だった」

もうこれは闇が深すぎてダメかも。

「今回の事件はちゃんと伏線があった」

日本大学アメリカンフットボール部「フェニックス」で、去年1月およそ20人が一斉に退部した理由は、日大アメフト部でコーチによる暴力問題であることが判明。

部員によれば、暴力の詳細は、「日常的に暴力・パワハラがあり、コーチらに逆らえない状態だった」と訴えていたということです。

気になったのは、「暴力したコーチは誰なのか?」ということで、日大に所属するコーチメンバーは誰なのか?オフィシャルサイトで確認してみました。

なお、暴力の原因については、<強豪校の有力選手の中には部活動を条件にした「スポーツ推薦」「特待生制度」で入学し、奨学金などを受けるケース>があると専門家は指摘しています。

日大アメフト部 大量退部 詳細

日本大学アメリカンフットボール部の悪質な反則行為をめぐる問題で、去年、大量に部員が退部した背景にコーチによる暴力問題があったことがJNNの取材で分かりました。

「コーチに殴られて、耳の神経が麻痺してしびれが出てきちゃって」(当時を知る関係者)

この問題をめぐり、日大アメフト部でコーチによる暴力問題などから去年、およそ20人が一斉に退部したことが分かりました。当時を知る複数の関係者によりますと、去年初め、選手がコーチに殴られけがをしたものの、部内には「練習による脳しんとう」と説明されたということです。

「言葉悪く言えばもみ消すと。問題にならないようにすると聞いています」(当時を知る関係者)

関係者によりますと当時、部員は「日常的に暴力・パワハラがあり、コーチらに逆らえない状態だった」と訴えていたということです。JNNは日大広報部に取材を申し込みましたが、現時点でコメントは寄せられていません。(28日11:26)

TBS系(JNN)

内田前監督が就任してから

なお、コーチが監督の顔色を伺うようになり、日常的に暴力が繰り返されるようになったとされていますが、

それは内田前監督が監督に就任した間も無くとのことでした。(参考元:5月28日放送「NEWS ZERO」)

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いや、もう普通じゃありえない話ですよね。

今回の件で表沙汰になってますが、

それまでは、隠蔽していたってことで、

しかも日常的に暴力・パワハラはあったわけで、

それについて選手は監督・コーチに意見すらできない状況にあったということです。

宮川選手が、冷静になれなかった理由もなんとなくわかる気がします。

さて、気になるのは、一体誰が暴力を?と思って公式サイトから、コーチの名簿を引用してみました。

「暴力パワハラコーチは誰?」

コーチ森   琢

コーチ佐藤 知浩

コーチ箭筈 雅利

コーチ小山 朋行

コーチ武田 真一

コーチ秋山 徹也

コーチ鈴木 孝昌

コーチ白坂  剛

コーチ長谷川昌泳

コーチ田中 芳行

コーチ五十嵐 亮

コーチ井ノ口悠剛

トレーナー小山 貴之

トレーナー高瀬  隆

トレーナー立原 裕之

ストレングスコーチ田村謙太郎

(引用元:公式サイト

この中にいるかというのは断言できませんが、今回の事件に限らず、組織全体にはびこっていた暴力・パラハラ問題について知らなかったでは、済まされませんよね。

危機管理部は、直ちに真相解明に向けて事情聴取すべきでしょう。

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体罰原因は「AO入試にあり?」

中には、こんな意見もあるのですが、


これが普通という感覚にどうしてもなってしまう体育会特有の指導法、問題ではないでしょうか。

ただ、それでも、存続の意向を示す部員はいたわけですし、

一体、なぜ彼らは、暴力を振るわれても部に居続ける選択を選んだのか。

また、なぜコーチらは暴力を振るうのか。

専門家によれば、

  • 強豪校の有力選手の中には部活動を条件にした「スポーツ推薦」「特待生制度」で入学し、奨学金などを受けるケースがあり、そうした選手は、退部した場合に優遇を打ち切られて大学に居続けられなくなることもある。
  • また、選手の就職でも監督らの影響力が強いとされ、実業団などで競技を続けたい場合、つまりキャリア的に考えると「指導者に服従せざるを得ない」状況になってしまうのだとか。(参考元:産経新聞

まあ、おっしゃりたいことはわかるのですが、

だからと言って暴力やパワハラが容認されていいわけではないと思います。

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声明文に「自分の首しめる」つける日大アメフト部コーチ

日大アメフト部員たちは、反旗を翻そうと、近々<悪質タックル問題に関する声明文>を発表する見通しですが、

内容としては、

  • 「内田正人前監督と井上奨前コーチからタックルの指示があった」という結論や、
  • 再発防止策として、すべてのコーチの退陣要求など

が盛り込められていいます。

ただ、この声明文をめぐっては、

  • ミーティングをしていると、突然(井上コーチとは別の)コーチが弁護士とともに現れ、「声明文を出すと自分たちの首をしめることになるぞ」と発言したことや、
  • コーチほぼ全員が別室に集まり、ミーティング中の選手たちを6時間ずっと「監視」し続けていたこと

なども明らかになっています。

こうした日大の卑劣とも取れる手口に、負傷した関学大のQB奥野耕世選手は、27日、春の公式戦の関大戦で復帰を果たし、

宮川選手に対して「かわいそうだ。心苦しく感じた」と同情し、

「会見で宮川くんは“フットボールをする権利がない”と言っていたけど、それはまた違うと思う。またフットボールの選手に戻って、正々堂々とルール内でプレーして、また勝負できたらいいなと思います」

(引用元:スポニチ

とフットボールをする資格がないと退部意向を示す宮川選手をフォロー。


関学大の小野宏ディレクターは、宮川選手に対し「困っているなら支援できるところは支援していく」と話し、

大阪学院大アメフト部総監督の髙野元秀氏は、「本人が希望するなら、関学大に転入させることも考えているのではないか。宮川君を救うなら、フットボールで救うしかない。関学の器なら『自分たちと一緒にフットボールして出直そう』と手を差し伸べる可能性はある」5月28日「モーニングショー」

と、まさかの転入話まで。

世間は今、日大アメフト部員や宮川選手へ同情と応援の心で見守っているのですね。

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