大谷直子 現在は悪性リンパ腫(がん)克服するも離婚し”認知症の妻役”で芸能界復帰という複雑怪奇

11月10日今夜19時から爆報!THE フライデーでは、NHK朝の連続テレビ小説「信子とおばあちゃん」でヒロインを演じた売れっ子女優の大谷直子さんが出演されます。2007年秋に悪性リンパ腫(血液のがん)で余命3ヵ月の宣告を受け、一時体重は33キロに減少。抗がん剤・抗体薬での治療を経て、半年後に治療を終え、闘病から4年。現在は、克服するも同じくバツイチの清水紘治とは離婚し、芸能界に復帰すると2013年映画『希望の国』では認知症の妻役を演じ第22回日本映画プロフェッショナル大賞特別賞を受賞しています。大谷直子さんののプロフィールや経歴・結婚歴とともにお伝えします。

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大谷直子のプロフィールや経歴・結婚歴「高校在学中にスクリーンデビュー!バツ2のつく恋愛多難なヒロイン」

1969年のNHK連続テレビ小説『信子とおばあちゃん』でヒロイン・小宮山信子役に抜擢され、一躍人気女優となった大谷直子さん

1950年4月3日生まれの67歳。東京・北千住の下町に育ち、「東京都立赤羽商業」高校在学中の1968年知人が本人に知らせずに応募した岡本喜八監督の『肉弾』の一般公募で300人の応募者の中から合格し、女優デビューします。

また、プライベートでは、1979年1月には、俳優の松山省二(現・松山政路)と結婚し、女の子を出産。しかし、俳優の近藤洋介さんとの不倫が原因となり、離婚。子供は大谷直子さんが引き取ります。しかし、それから間もない1981年の春に、大谷直子さんは妊婦ヌードを発表します。お相手は、『肉弾』と同年にTBSのドラマ「三人の母」で共演した清水紘治さん。二人の間に生まれた女の子は現在「華子」という名で女優をしています。

しかし、清水紘治さんは、演劇活動にとめどなく私財をつぎ込む傾向があり、借金が原因で、1994年夏には破局、間もなく正式に離婚します。実は、家庭に入ることを望んでいたという大谷直子さんですが、夫には頼ってばかりはいけないと、バーを経営するも赤字。
(参考元:日刊ゲンダイ

その後も一人子どもが生まれて、3人の子供を育てながら繰り返す離婚や経営赤字・・災難続きの大谷直子さんに病魔が襲い掛かったのは、2007年秋のこと。

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大谷直子 悪性リンパ腫(血液のがん)で余命3ヵ月の宣告を受け、一時体重は33キロに減少

57歳の時に大きな異変が起きました。もともと、30代半ばから、ひどい肩こりや、腰痛に悩まされることはあったようなのですが、朝、起きるのがつらい時、更年期かと思い病院には行かなかったようです。

この日は、テレビドラマのロケのため長野県に出掛けて、大好きなビールを飲んだのですが、「まずくて飲めない」さらに、2、3か月後、背中が痛み出し、これは病気かもしれないと病院で検査をすると、背骨が圧迫骨折していたことが判明。

「このまま入院してください。病理検査のため、おなかにメスを入れます」と医者に言われ、詳しい検査をすると、血液の白血球に含まれるリンパ球ががん化する「悪性リンパ腫」と判明。骨折は、がん細胞が骨に転移したことによるもので、臓器も腫瘍に圧迫されてていることもわかり、病状は深刻でした。

実はこの時すでに、子どもたちには母の「余命3か月」が告知されていました。「悪性リンパ腫」は、がん細胞がリンパを流れているため、手術による除去は不可能。そのため、がん細胞を攻撃する抗体薬による点滴治療に専念。薬の副作用で、髪の毛が抜け、さらには体重が一時33キロにまで減少。この時のことを「骸骨みたいだった」と話します。

大谷直子 抗がん剤の副作用で400万円の詐欺被害

さらに、大谷直子さんは、10日の放送の中で、退院後は抗がん剤の副作用によって判断力が低下する「ケモブレイン」を発症したことも告白。

なぜ、判断力が低下するのかなどは医学的にもまだ解明されていないそうなのですが、療養中に懇意にしていた写経の講師から400万円の詐欺被害にあったこと。そして、弁護士に頼ることなく独学で裁判を起こして全額取り戻したことなども、併せて明かしていました。(参考元:女優・大谷直子、悪性リンパ腫で余命3カ月だった 400万円詐欺被害も告白

”がん”だけではなく、詐欺とも闘っていたのですね・・・

大谷直子 現在は「希望の国」で芸能活動復帰!認知症薬の妻、見事演じきる!

そして、ついに半年間のがん治療を終えたのもつかの間、続いて4年間の闘病・リハビリ生活が続きます。

やがて体力も回復した2012年大震災と原発事故をテーマにした映画「希望の国」で芸能活動復帰を果たします。被災地の酪農家の妻で認知症という難しい役柄も勤め、

 「自信がなくて、降板したくなることもありましたが、懸命に演じました。もう、女優として忘れられたと思っていたけど、また必要とされたことが、うれしかった」

と、芸能界復帰を喜んでいました。現在は、病気の経験も”老境の役作り”と捉え、前向きに芸能活動を続けているようです。

(参考・引用:読売オンライン

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