映画『オーバードライブ』ロケ地「橋,高原,公道,波止場をラリーサーキット会場に大規模な撮影」

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映画『OVER DRIVE-オーバードライブ-』が2018年6月1日(金)より全国東宝系にて公開。

予告動画を見て、気になったのは、やはり映画のロケ地(撮影場所)ですね!!

迫力あるラリーシーンは、いずれもお台場ラウンドの公道から、栃木県( サーキット運営「那須塩原市丸和オートランド那須」)静岡(稲取細野高原)、富山(南砺市・五箇山)、山口(宇部スカイロード  /  伊佐セメント工場 / 秋吉台国指定公園)、北九州(門司港駅前のメインストリート /  八幡西区 本城第三トンネル)、長崎(平戸市生月島サンセットウェイ)、群馬(丹生湖)、福岡県宗像市などに見入られる雄大な自然までを含む大胆なロケを敢行しているのが特徴的。

全国各地、一体、どこで撮影されたものなのか??

ビジュアル付きで、ご紹介していきたいと思います。

はじめに

この物語のあらすじは、自動車競技・ラリーの世界最高峰「WRC(World Rally Championship =世界ラリー選手権)」の登竜門とされる「国内トップカテゴリーのSCRS(セイコーカップラリーシリーズ)」に全てを懸けた兄弟<主人公・檜山篤洋(役:東出昌大)とその弟直純(役:新田真剣佑)>に、フォーカスを当てたヒューマンエンターテインメント作品。

作品の題材となった「ラリー」については、少し専門的な内容が多く、モータースポーツ初心者の私には難解な点がいくつか(^^;;)
映画のタイトルにもなっている「オーバードライブ」の意味や、映画で登場するラリーカー車種やメーカーについてはこちらの記事で書いています。

映画『オーバードライブ』意味や車種メーカー:トヨタ「ヤリス」へ監督のこだわり

2018.05.29

さて、ロケ地についてですが、ラリーというのはもともとサーキットを周回して走行タイムを計測する競技「レース」と違い、一般公道上で行われる競技(ロードイベント)のことを指します。

よって、ロケ地も必然的に公道を封鎖し撮影が行われたりと、全国各地で大規模なロケを行っているのも特徴的です。

もしかしたら、あなたの地元、あなたの知っているあの場所も登場するかも??

では、早速、どこでロケが敢行されたのか、見ていきましょう!!

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静岡県稲取細野高原「兄弟が幼少期に遊んだ高原」

主人公・檜山兄弟が幼少期に遊んだ一本の道。
撮影時期は、2017年7月24日。

秋になると、見事なススキが夕焼けに映えるスポットらしく10〜11月は、イベントも開催されます。

  • 住所:〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取細野高原
  • アクセス:
    • <車>国道135号線「稲取温泉入口看板」より車で約15分。
    • <バス>イベント期間中の土休日のみ、伊豆稲取駅前から稲取細野高原行きの路線バス(有料)が運行。(約30分)
    • <タクシー>伊豆稲取駅前タクシー(有料)を利用。(約15分)
  • 駐車場:普通車100台可
  • 入山料金:詳しくはこちらのHPより

以下、口コミ情報です。

◆箱根の仙石原よりも広いススキの高原ですが、これだけの広い場所に高い木が少ないのはなぜだと思いますか。毎年地元の方の手で春先に山焼きを行い、山を管理しているからです。伊豆の山焼きは伊豆高原の大室山が有名ですが、細野高原も昔からやってます。そのおかげで4月から山菜狩りが楽しめます。おもにワラビが採れますが、太いワラビは土を選びますので決まった場所にしか生えません。その場所は・・・、秘密です(笑)。

◆想像以上に広く、そしてススキがきれいでした。山頂からは三宅島も見え、自然の雄大さを感じられます。入山料は600円です。入山場所まではバスで行けますが、観光案内所で往復チケットを買うと数百円お得になります。10月末から11月末にかけては山頂付近までタクシー・ハイエースで送迎してもらえます。登山というよりもハイキングの様な感じです。0歳児を連れて散策に来てた方もいました。夏は日影がないので、大変かもしれません。春・秋の良い天気の日が最高のスポットだと思います。

(引用元:トリップアドバイザー

 

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福岡県北九州市門司港駅前「レースイベント・大会が開催された会場・街」

「第13戦・北九州ラウンドのシーン」の撮影で、多くのエキストラがイベントを沸かせた会場の一つに「福岡県北九州市門司港駅前のメインストリート」。

門司港駅について

明治二十四年に建てられた門司駅(現在の門司港駅)は、レトロな佇まい。

内装は、青銅製の手水鉢や水洗式トイレ(当時としては非常に珍しい)、大理石とタイルばりの洗面所、御影石の男性用小便器などはとても重厚でモダンな作りとなっているようです。(参考元:門司港レトロ公式サイト

  • 住所:北九州市門司区西海岸1-5-31

門司港付近の観光情報

ここ、門司は明治二十二年に石炭などを扱う国の特別輸出港に指定された街。日清戦争、日露戦争の勃発と共に中国大陸が近いこともあり、軍需品や兵士たちを送り出す重要な港となり、米、兵器、軍服などの品物を扱う商業が目覚ましく発展。

当時建築された趣のある建物が観光資源となり、今では年間200万人以上の人が訪れる観光地として花を咲かせているようです。(参考元:門司港レトロ公式サイト

福岡県北九州市八幡西区 本城第三トンネル

また、同じく北九州市の八幡西区 本城第三トンネルでも公道を封鎖しての撮影が行われました。

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長崎県平戸市生月島サンセットウェイ「レースイベント・大会が開催された会場・街」

「第13戦・北九州ラウンドのシーン」は、生月島(いきつきしま)でも撮影が行われています。

生月島は、長崎県の平戸島の北西にある島です。

生月サンセットウェイは、自動車メーカー各社のCMロケ地としても有名な場所。

平戸本島から生月大橋を渡ると、生月サンセットウェイが開かれ、海を見れば青い東シナ海、山を見れば太平洋の孤島を思わせる断崖があり、 水平線を眺めながら走ることができる絶好のドライブルートとして知られるスポット。

いやあ、雄大すぎて涙が出てきますね。

栃木県那須塩原市 丸和オートランド那須「サーキット」

丸和オートランド那須は、年間を通じて数多くの練習会や競技会が開催されるサーキット場。

  • アクセス:東北自動車道黒磯・板室I.Cより約6km(約7分)
  • 住所:〒325-0107 栃木県那須塩原市高林259-1

山口県 宇部スカイロード

それから、東京のレインボーブリッジを見立てた撮影に、「山口県宇部市のスカイロード」を完全封鎖して撮影を断行。

ここは、「自動車専用道路」で、信号がなく、スムーズに通れる道路として知られています。

山口県 伊佐セメント工場「鉱山(ガレ場)峠レース会場」

また、同県美祢市では「伊佐セメント工場内の鉱山」

ここでは、「第3戦・東海ラウンドの岩場のギャラリーエリアと走行シーン」が撮影されています。

工場地帯ファンにとっては、かなり興奮できる場所ですね。

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山口県 秋吉台国指定公園「森や平原のレース会場」

「第4戦・富士ラウンドの舗装路の走行シーン」が撮影されたのは、「秋吉台国定公園」。

ここは、山口県中央部の美祢市に広がるカルスト台地の秋吉台からなり、指定地域内に秋芳洞(あきよしどう)など約200の洞窟を胚胎する国定公園。

はるか昔、遠い海でサンゴ礁として誕生し、その後、ドリーネや鍾乳洞が発達した石灰岩の台地、カルスト台地となったため、石灰岩の中にはサンゴ、ウミユリなどの地球と秋吉台の長い歴史を示す化石が見つかることで有名。

また、秋芳洞は、秋吉台国定公園の地下100mにある大鍾乳洞で、「夏でも涼しい洞窟」として多くの観光客が訪れる場所なんだとか。

以下、口コミ情報。

◆夏でも涼しい洞窟でちょっとした探検気分を味わうことができるスポットです。以外に距離がありアップダウンもありますが良く整備されているので子供連れでも大丈夫かなと思います。

◆20年前に修学旅行で来ました。 その時もとても印象的で記憶に残っていました。二度目の訪問ですがそれでも圧倒されるぐらいでした。

◆何度訪問しても、その都度、その神秘的な雰囲気が新鮮に感じられ、自然の造形力に敬意を表するとともに、いろんなことを感じさせられました。特に夏場の訪問は、ひんやりと涼しく、うれしい感じですね。

(引用元:トリップアドバイザー

群馬県富岡市・丹生湖「ヤリスが湖に落ちて水没するシーン」

そして、「ヤリスが湖に落ちて水没するシーン」は、群馬県富岡市「丹生湖(にゅうこ)」で撮影が行われました。

  • 住所:群馬県富岡市下丹生459-2

ここは、昭和27年に農業用水のため池として造成され、30年ごろからはボート遊覧場やコイの養殖場など多目的に使用。現在は、関東屈指のヘラブナやワカサギ釣りのスポットとして知られています。

釣りは桟橋の釣り座もしくはボートに乗っての釣りを楽しむことができます。遊漁料は520円(中学生以下無料)でボート料金が1日2,100円、桟橋料金が1,570円から。

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富山県南砺市・五箇山「第10戦・北陸ラウンド」

最後に、「第10戦・北陸ラウンド」の撮影が行われたのは、「富山県南砺市・五箇山(ごかやま)」。


1995年、日本で6番目の世界遺産として岐阜県の白川郷とともにユネスコの世界遺産に登録された五箇山は、険しい山々に囲まれ、冬には雪が2m近くも積もる豪雪地帯。

↓雪が積もると「日本昔話」みたいですね!!

五箇山は、「相倉(あいのくら)集落」と「菅沼(すがぬま)集落」の二大合掌造り集落があり、現在でも、23戸の合掌造り家屋が現存。田畑、石垣、雪持林もそれぞれ昔ながらの形を留めている奇跡的な集落群で、和紙産業の歴史も感じることができるようです。

空撮の大きな橋は「関門海峡」?

「関門海峡(かんもんかいきょう)」は、本州の下関市(山口県)と九州の北九州市(福岡県)を隔てる海峡です。

この空撮されたシーンがどうしても気になっていて、レースシーンに北九州市や山口県が多く使われているので、西日本の海峡だろうとは思っていたのですが、「明石海峡」とは少し違うし、探すのに、少し苦労しました。

多分、おそらくですが、関門海峡ではないでしょうか。

  • 住所[下関市側] 下関市椋野町2丁目付近[北九州市側] 北九州市門司区大久保1丁目付近
  • 料金普通自動車360円・軽自動車310円

関門海峡は、昭和48(1973)年に開通、橋の長さ1068m、最大支間長712m、本州と九州地方を結ぶ大きな橋です。この周辺は、景勝地であり歴史的遺跡の多い場所、「海響館」「海峡ゆめタワー」など見どころの多い観光地として知られています。

「唐戸桟橋」からは船で先ほどご紹介した門司港、「巌流島連絡船」では巌流島へいくことができます。

波止場のライブ会場はどこ?円柱の建物は「関門海峡ミュージアム」

最後にどうしてもわからなかったのが、ここ。

yuuさんからご紹介いただきました。

「門司にある関門海峡ミュージアムの裏」とのことで、調べてみると、

あったwwww

円柱の建物は「関門海峡ミュージアム」だったんですね。

「関門海峡ミュージアム」

海峡にまつわる歴史を音と光と映像で体感できる「海峡アトリウム」、歴史ドラマを人形で再現した「海峡歴史回廊」、大正時代の街並みを再現した「海峡レトロ通り」などが見学できます。が、現在休館中・・・映画公開記念にあわせて工事して欲しかったなあ。とか思ったり。

(※平成30年4月1日より、リニューアル工事のため約1年半休館。)

住所 北九州市門司区西海岸1-3-3
交通 JR門司港駅から徒歩6分
車:北九州都市高速春日出口から約8分
電話番号 093-331-6700
HP http://kanmon-mojiko.com/sisetsu/
営業時間 9:00~17:00(最終入館は16:30)
レストランは夜間も営業(概ね21:30まで)
※平成30年4月1日より、リニューアル工事のため約1年半休館。
休業日 メンテナンス休館日あり(HPまたは電話で問い合わせを)
料金 有料ゾーン入場料:大人500円、小・中学生200円
海峡こども広場:1歳以上100円

参考は、こちらの動画より。

公開前から、期待値マックスに上昇中です!!

絶対映画館で観た方がいい映画ですよね。

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