西城秀樹 死因は脳梗塞が原因?サウナで後遺症、闘病生活で鬱を発症してた

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「ヤングマン」「傷だらけのローラ」など昭和の歌謡史を牽引してきた歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本竜雄=きもと・たつお)が、16日午後11時53分、死因は「急性心不全」のため死去。63歳だった。

2003年(48歳)と11年(56歳)に2度「脳梗塞」を発症した。最初は、「ある日サウナで脱水状態で発症した」という。

ろれつが回らない、言葉が出ないと言った症状が続き、その後も、右半身のまひや言語障害など後遺症やリハビリと闘病生活を続けた。その間、ヘビースモーカーだったが、タバコも断った。

脳梗塞の原因は、サウナやタバコ?

西城秀樹さんを襲った脳梗塞の後遺症で悩まされ、闘病生活中は、食生活や体力トレーニングを意識的に行ってきたが、それが仇となり、”うつ”を発症していた?

西城秀樹さんの訃報に大変、驚きました。
死因は、急性心不全と言いますが、過去に2度の脳梗塞を患ってリハビリ生活を送っていた矢先だったのですね。

西城秀樹の半生を振り返る【若い頃の輝き】

西城秀樹さんが音楽に触れたのは、ジャズ好きの父親の影響。

小学3年生で地元のジャズスクールに通いドラムを始め、中学1年生の時は3歳上の兄らとバンドを結成して、学生時代は、楽器を購入するために新聞配達のアルバイトをこなしながらステージで演奏を披露。

どこか漫画の主人公のように音楽に狂ったように、打ち込んでいたんですね。

デビューのきっかけとなったのは、山陽高等学校時代、ジャズ喫茶でバンド出演時。歌手には興味がなかったが、スカウトされ、郷ひろみ、野口五郎と新御三家と呼ばれ、一躍スターに。

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西城秀樹の死去報道に哀しみの声「ヤングマン」は永久不滅

1974年には「傷だらけのローラ」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞。
79年の「YOUNGMAN」は約140万枚の大ヒットを記録。

西城秀樹の結婚と家族・子供・嫁

私生活では46歳まで独身を貫いたもののが、

2001年6月に18歳年下の妻・「槇原美紀」さんと結婚。

二人の間に生まれた子供たちは、それぞれ

2002年6月3日 長女莉子さん(満16歳)

2003年9月1日 長男慎之介くん(満15歳)

2004年に   次男悠天くん(満13さい)

子宝にも恵まれ幸せで、順風満帆な人生のはずでした

しかし、2003年(48歳)突如病魔に襲われた。「あれ、まだ夕方なのに、なんでこんなに眠いんだろう?」ディナーショーで訪れた韓国・済州島のホテルで脳梗塞を発症したのです。

1度目の脳梗塞の発症と後遺症

起きてすぐに顔を洗っていたところ、洗面台の鏡に映った自分の顔に違和感を覚えたのです。左の頬が少し下がり、歪んでいるように見えたと言います。

この時支えたのは、家族でした。

「最初に脳梗塞を発症したとき、妻から『焦らないで、ゆっくり治していこうね』と言われました。その言葉が頭にあって『そうだ。とにかくできることから、ゼロから歩もう』と思ったんですね。妻だけでなく、子供たちも僕を気遣い、支え続けてくれています。男の子たちは一緒に入浴したとき、右手が不自由な僕のために背中を流してくれる。また、暗いところを歩くときや、階段を昇り降りするときは『パパ、危ないから』と言って、必ず手を差し伸べてくれます。もちろん長女も。そういうときは、本当にありがたい、嬉しいと思う反面『迷惑をかけたくない』とも思う。その思いが、リハビリの励みになるんです」

(引用元:女性自身

帰国後に病院をたずねると、言葉が出にくくなる後遺症があることも告げられます。実際に、西城秀樹さんは、1年間はろれつも回らなかったが、顎の筋トレや舌の出し入れなどのリハビリを続け、結果的に、8年の年月をかけて、またステージに戻ってきました。

脳梗塞の原因は、サウナ?

ただ、西城秀樹さんには、脳梗塞の前兆がありました。

それは、1度目の脳梗塞を発症する6ヶ月前のこと。

通っていたジムで激しい運動の後にサウナを習慣にしていたと言いますが、入浴後もしばらくは水分補給を制限し、体に負担をかけるようにしていたのです。

当時は、空前のサウナブーム到来と言われ、専門誌は大ヒット。しかし、サウナと言えば心筋梗塞や脳梗塞の引き金になることも知られているとか。

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専門家は、

「高温のサウナ、そして直後の冷水浴が脳梗塞や心筋梗塞の引き金となりうるのは事実です。特に中高年の方は、十分注意する必要があります」

(引用元:AERA

と指摘。

実際に、西城秀樹さんは当時のことを「だるくて眠かった。すっきりしない状態が1カ月くらい続き、ある日サウナで脱水状態で発症した」と話しているように、サウナ入浴後に脳梗塞を発症。

<サウナは、大量の発汗により脱水状態を引き起こし、血液中の水分が減少して血栓ができやすくなるため、心筋梗塞・脳梗塞のほか不整脈なども引き起こす可能性がある>と、医学的には言われています。

その後は、再発しやすいと言われる脳梗塞と闘うため、1日3~4箱吸っていたタバコも断ち、食事にも気をつけて、お酒も極力控えていたという西城秀樹さん。

しかし・・・。

2度目の脳梗塞の発症と後遺症に悩まされ”うつ”

「再発は『寒暖の差が原因』だと言われましたが、『あれだけ注意していたのに、何で!?』とすごいショックでした。しかも、時間がたつにつれて右半身に後遺症が出てきて、毎日考えるのはネガティブなことばかり。『この先どうなるんだろう……』『もうステージに立てないんじゃないか……』とか。それが高じて一種のノイローゼ状態になって、ついには『死にたい』と思うようになった。妻や子供たちがいるにもかかわらず。その状態が再発から1年近く続いたんじゃないかな……」

(引用元:女性自身

11年56歳の時に脳梗塞を再発。はじめ足がふらつく程度だったのに、入院後、ついに体が動かせなくなったという西城秀樹さん。

「歩く気力が出ないし、努力する気が起こらない。1度目の脳梗塞の後、努力したのに再発したんだから、もう何もしたくないなって。落ち込むとか、そういう程度のもんじゃない。『あ、死んじゃいたい』って思うほどですね。

(引用元:AERA

発声練習や、おはじきを指でひとつひとつ分けていく作業がいつまでたってもうまくできず、一時はうつ状態に陥ったとか。

その後、賢明なリハビリの甲斐あって、60歳を迎えた15年4月にライブを開催し、「ヒデキ、還暦!」とさらなる活躍を誓っていたはずだった。

「急性心不全」と脳梗塞は関係があるのか?

一番、私が気になったのは、死因となった「急性心不全」と「脳梗塞」の関係です。

調べてみると、どうやら直接的な関係はなさそうなのですが、

どちらにも共通しているのが、<「心房細動」の合併症のリスク>があるという点。

「心房細動」とは、心房内に流れる電気信号の乱れによって起きる「不整脈」の一種心房が痙攣したように細かく震え、血液をうまく全身に送り出せなくなる病気のこと。

心房細動になると、心房の中で血液がよどむようになり、血栓ができやすくなり、「脳梗塞」を引き起こしやすくなります。

また、心房細動によって心臓のポンプ機能が低下することで、息切れなどの「心不全」症状が起こりやすくなります。

(参考元:NHK

よって、西城秀樹さんの場合、何れにしても「心不全」「脳梗塞」発症のリスクが高かったのでしょう。

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