山形県鶴岡市サルモネラ菌で死亡:病院・原因・感染経路は特定されておらず

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今月に入り、山形県鶴岡市の2つの医療機関で計14人の患者からサルモネラ菌が検出。80代の女性1人が死亡していたことが判明。現時点で、患者に共通する食材や飲食店などは特定されておらず食中毒なのか、感染症なのかはわかっていない。また、医療機関にかんする情報は公表されておらず、感染の原因などもわかっていない。サルモネラ菌とは?なぜ原因の特定が難しいのか。

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山形県鶴岡市サルモネラ菌 原因、感染経路、ともに未特定!

山形県食品安全衛生課によりますと、鶴岡市にて、今月6日から18日にかけ、サルモネラ症患者14人が確認され、うち80代の女性1人が死亡していたことが判明。

・14人の患者はいずれも鶴岡市在住
・年齢は幼児から90代以上、男性が3人、女性が11人と老若男女バラバラ
・入院したのは13人で、このうち80代の女性1人が死亡
・患者に共通の食材や食事の行動などは認められず、原因は特定できていない

サルモネラ菌とは?

毎年、世界で推定6億人(およそ10人に1人)が大腸菌やサルモネラ菌などによる食中毒に感染している。サルモネラ属菌は、動物の腸管や川や湖など自然界に広く分布。生肉、特に鶏肉と卵を汚染することが多く、その多くが大量生産される鶏肉によってもたらされています。

原因の食品を食べて6時間から72時間で下痢や発熱、おう吐などの症状が出る。幼児や高齢者に感染した場合は症状が重くなる傾向がある。

参考にどうぞ。

では、なぜ原因の特定が難しいのでしょうか。

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食中毒だったのか、感染経路が未特定な理由は?

アメリカでは、年間1万5400トン以上の抗生物質が、食用動物へ使用されています。これは、成長を促すためです。ほぼ毎日のように動物たちの飼料や飲料水に抗生物質が混ぜられるというコトは、動物の体内で抗生物質に耐性を持った菌が生まれます。

この耐性菌は、動物たちと一緒に飼育場を離れ人の治療で抗生物質を多用して生じた耐性菌と同じように、人間に感染します。感染症が発症する頃には、菌が元々発生した場所から遠く離れ、時間も経過しているため、飼育場で使われる抗生物質と人間の耐性菌の感染との関連がわかるまでに長いことかかってしまうのだそうです。

患者が何処でどのような食品を食べて感染したのか、不明ですが、原因の特定が困難となる理由はこういった食用動物の飼育方法にまで目を向けないといけない時代なのですね。
(参考元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170922-00010000-nknatiogeo-n_ame)

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