赤報隊事件 草彅剛主演NHKスペシャルドラマ|キャスト配役やあらすじ,放送日程

NHKスペシャル(通称:Nスペ)の「未解決事件」第6作目となる今年は、30年前の1987年から1990年にかけ「赤報隊」を名乗る犯人が起こした言論テロ事件、通称「赤報隊事件(朝日新聞襲撃事件)」をテーマに、1月27日(土)、1月28日(日)の2夜連続で放送予定(放送日程は下記の通り)。

主演の草彅剛は襲撃された朝日新聞阪神支局の記者役を演じる他、上地雄輔さんとも共演。今回はドラマ公開に併せて、キャスト(配役)やあらすじ(ストーリー内容)などについて、お届けします。番組をご覧になる方は要チェックです。

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NHKスペシャル(通称:Nスペ)|過去の作品バックナンバー

NHKスペシャル(通称:Nスペ)は、NHKのドキュメンタリー番組。
2011年より、未解決事件シリーズを取り上げてきました。

未解決事件File.06 「赤報隊事件」

===過去の作品バックナンバー===

未解決事件File01.「グリコ森永事件」
未解決事件File02.「オウム真理教」
未解決事件File03.「尼崎殺人死体遺棄事件」
未解決事件File04.「オウム真理教 地下鉄サリン事件」
未解決事件File05.「ロッキード事件」

あなたの情報が事件を動かすかもしれない。
NHKのねらいとしては、情報提供や事件の周知を図るところにあるのかもしれませんね。
主演が元SMAPの草彅剛であれば、ドラマの認知度・視聴率ともに上がることでしょう。

さて、通称「赤報隊事件(朝日新聞襲撃事件)」は、日本中を震撼させた事件とも、犯人が見つかっていない未解決事件とも言われますが・・・

・・・かくいう私も実はまだ生まれていない時代。生まれてないから、知らないという言い訳は無責任ですので、まずは事件のあらましから、簡単にご紹介していきたいと思います。

NHKスペシャル(通称:Nスペ)|2018は草彅剛主演「赤報隊事件(朝日新聞襲撃事件)」

通称「赤報隊事件(朝日新聞襲撃事件)」は、今から30年前の1987年から1990年にかけた3年間、「赤報隊」を名乗る犯人が起こした言論テロ事件の総称のこと特に、1987年(昭和62年)5月3日朝日新聞阪神支局を襲撃した事件は、日本中を震撼させました。

1987年(昭和62年)5月3日朝日新聞阪神支局襲撃事件

世間は、憲法記念日でこの日は朝日新聞記者も休日ですが、出勤していた記者たちのもとに、目出し帽の男が突如現れ散弾銃で銃撃。記者2名が死傷。小尻知博さんが亡くなります。


(出典元:ツイッターより

朝日新聞社阪神支局2階編集室では犬飼兵衛記者(当時42歳)と小尻知博記者(29歳)と高山顕治記者(当時25歳)の3人が窓際のテレビでNHKの「独眼竜正宗」を観ながら、応接セットで夕食のすき焼きの鍋を囲んでいた。3人掛けのソファの真ん中に犬飼記者、そのテーブルを挟んで向かい側に小尻記者、犬飼記者の左斜め前の1人掛けソファには高山記者が座っていた。(引用元:赤報隊テロ事件

犯行のねらいとしては、ジャーナリズムだけでなく、国民に対して「言うことを聞かないと朝日のような目にあうぞ」という脅迫の意図を持ち合わせていたこと、そのことによって、市民に対しても発言への恐怖心を与えた事件と記録されています。詳しい事件概要については、以下の記事で書いています。

赤報隊事件とは|未解決事件の犯人は,島村にまつわる真相!そう簡単に真犯人が現れたら苦労しない

2018.01.27

さて、これら3年間の事件が起きた時代背景を現在にどのように蘇らせるのか、実写化に期待が寄せられます。続いて、ドラマ化にあたり知りたい情報をまとめました。

NHKスペシャル(通称:Nスペ)|番組情報と詳しい放送日程

放送局と、放送日程は下記の通り。

■2018年1月27日(土)

午後7時30分~8時43分 総合テレビ
File.06 赤報隊事件 実録ドラマ

■2018年1月28日(日)

午後9時00分~9時49分 総合テレビ
File.06 赤報隊事件 ドキュメンタリー

2夜連続というNHKの気合の入れようなのですが、第1夜、第2夜それぞれの内容はどのようになっているのでしょうか。

次のページでお伝えします。

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1 個のコメント

  • 「赤報隊」と聞いて小生「明治維新を各地に知らしめた方の『赤報隊』」と「勘違い」してました。(ちなみに今年は「明治150周年」です)そちらの方の「赤報隊」も「新政府軍」に「処刑される」のですが……。
    話しは飛ぶようですがドナルド・キーン氏の友人がGHQの高官として日本にいた時の印象をキーン氏宛の手紙の中で書いています。
    「日本人はおしなべて従順である。……(中略)……我々が去ったのち、新しい独裁者が現れた際、日本人の大多数はその独裁者に尾を振ってついていくだろう」

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