山水康平(京大助教)顔画像特定!不正論文の研究内容と研究費用はいくら?

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世界で初めてiPS細胞を作り出すことに成功し、ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授。現在、iPS細胞研究所の所長を務めるが、そこに所属する山水康平(やまみずこうへい)・特定拠点助教(36)が発表した論文に不正があったと、京都大学が発表。調査委員会によれば、アメリカの科学雑誌「ステム・セル・リポーツ」に発表した論文のグラフのデータにねつ造と改ざんが見つかった。まるで、小保方晴子元早稲田大学博士のSTAP細胞の事件を彷彿とさせる不正事件ですね。山水康平の顔画像と、研究内容、研究費用について調べてみました!

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▼iPS細胞を開発した京都大学の山中伸弥教授が論文不正?!山水康平(京大助教)の顔画像も特定!


(出典元:iPS研の特定拠点助教、論文に捏造や改ざん

「論文の見栄えを良くしたかった」

今回、論文不正をしたのは、山中伸弥教授ではなく、
iPS細胞研究所、山水康平・特定拠点助教。

論文不正の理由についてこう述べた山水康平・特定拠点助教とはこちらの男性。

(出典元:COINS)

調査委員会によれば、不正が行われたのは、脳に異物が入り込むのを防ぐ血液脳関門=BBBをiPS細胞を使って再現しようとした研究で、アメリカの科学雑誌「ステム・セル・リポーツ」に発表した論文のグラフのデータにねつ造と改ざんが見つかったという。京都大学は、山中伸弥教授も含めて処分を検討する方針。

(参考元:iPS研の特定拠点助教、論文に捏造や改ざん

▼不正が行われたのは、脳に異物が入り込むのを防ぐ血液脳関門をiPS細胞を使って再現しようとした研究とのことだが・・・

iPS細胞の開発者である、山中伸弥教授の差し金なのか、それとも、山中伸弥教授が知らないところで不正が行われたのか、詳しい情報は入っていないが、いずれにしても、山中伸弥教授は、今回の責任をとって辞職も検討中とのこと。山水康平・特定拠点助教の不正にそこまでの責任を感じるというのは、ただの関係者にしては、荷が重すぎる。

ちなみに、山水康平(京大助教)がこれまでに、「ステム・セル・リポーツ」に発表した論文は、以下の5つですが、特に最も新しい研究は、2017年2月に掲載された論文が怪しいのではないでようか。

◆November 27, 2013
「Identification of Transcription Factors for Lineage-Specific ESC Differentiation」

◆February 23, 2017
「In Vitro Modeling of Blood-Brain Barrier with Human iPSC-Derived Endothelial Cells, Pericytes, Neurons, and Astrocytes via Notch Signaling」

→論文のPDFデータはこちらから、閲覧できます。

◆July 4, 2014
「Generation of Induced Neuronal Cells by the Single Reprogramming Factor ASCL1」

◆October 15, 2015
「Progressive Chromatin Condensation and H3K9 Methylation Regulate the Differentiation of Embryonic and Hematopoietic Stem Cells」

◆August 09, 2016
「Functional Blood Progenitor Markers in Developing Human Liver Progenitors」

(参考元:「ステム・セル・リポーツ」

もう少し詳しく調べてみます。

▼山水康平(京大助教)の研究内容と研究費用について調べてみた

最新の研究内容は、「生体機能を有したヒトiPS細胞由来血液脳関門モデルの構築」がテーマとなっています。この論文の研究内容は、脳を健康な状態に保つためには神経細胞を有害物質から守るバリアー機能の役割を果たす「血液脳関門(=BBBモデル)」の作成に成功した、というも。
ちなみに、そのバリアー細胞は、ヒトiPS細胞より血管内皮細胞、ペリサイト、神経細胞、アストロサイトの4つの細胞を共培養することにより作成されるというが、ニュースで報じられている「脳に異物が入り込むのを防ぐ血液脳関門=BBBをiPS細胞を使って再現しようとした」研究とは、まさにこれではないでしょうか。

ちなみに、この研究に費やされた金額は、なんと二年間で3,900千円でした。

◆3,900千円 (直接経費 : 3,000千円、間接経費 : 900千円)=390万円

・2017年度 : 1,950千円 (直接経費 : 1,500千円、間接経費 : 450千円)

・2016年度 : 1,950千円 (直接経費 : 1,500千円、間接経費 : 450千円)

(参考元:生体機能を有したヒトiPS細胞由来血液脳関門モデルの構築研究課題

山中伸弥教授が、
iPS細胞を作り出した時は「2003年から科学技術振興機構の支援を受け、5年間で3億円の研究費を得て、研究に従事していた」と言われているので、その100分の1とはいえ、今回の結果に、400万円近い多額のお金が動いていたかと思うと、少し残念ですね。

こちらの記事も書いています。

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