ボクシング連盟 山根明の告発者一覧名簿は?告発内容まとめ全12項目一覧は?

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助成金の不正流用や審判に圧力をかけたことで、
連盟関係者333人が集団告発に出ました。

告発されたのは、日本ボクシング連盟の山根明(やまねあきら)会長です。

そして、告発のキーマンになったとされる人物が、
告発した有志でつくる団体「日本ボクシングを再興する会」代表で
新潟県連理事長を務める鶴木良夫(つるきよしお)氏。

告発者メンバーの一覧表や名簿はあるのか?

なぜ、このタイミングで鶴木良夫氏は告発に踏み切った?本当の理由は?

告発内容の全12項目の一覧はある?まとめてみました。

ボクシング連盟の告発問題、告発者一覧名簿は?

レスリング界、相撲界、アメフト界に続くボクシング界の不祥事。

スポーツってもともと、上下関係がしっかりしているようなイメージですけど、
トップが職権乱用していいということではありませんよね。

告発のキーパーソンとなったとされる人物が、「日本ボクシングを再興する会」代表
新潟県連理事長を務める鶴木良夫(つるきよしお)氏。

鶴木氏によると、

(出典:夕刊フジ)

「時には自分の意にそぐわないとどう喝があったり、役職から強引に外したり。
(中略)意見を言った人もいましたが、その人はいなくなっている状態。本当にイエスマンの集合体」

とのことで、山根明会長が現在のポジションについたのが7年前の2011年のことですので、
この頃から、おそらくはずっと、誰も何も言えない中で、徐々に組織を独裁的に支配する構図が出来上がっていったのでは?

まさに、いじめの構図を一緒で、声をあげれば
自分がターゲットになることを恐れていたんですね。

この本に出てくる主人公の姿と
少しかぶってしまいました。

 

告発状には、連盟関係者333人が集団告発に出たとありますが、告発者全員の一覧名簿はあるのでしょうか。
中心となっていた鶴木良夫氏が代表を務める「日本ボクシングを再興する会」のホームページを見てみますと、
さすがに、匿名性が高い情報のため、公開はされていないようです。

ただし、同ホームページには、

新潟県連盟 鶴木良夫
宮崎県連盟 菊池浩吉
千葉県連盟 坂巻義男
群馬県連盟 中村 司
愛媛県連盟 大政邦弘
佐賀県連盟 冨岡 誠
宮崎県連盟 内田禎信
大分県連盟 池端敬介
北海道連盟 安川浩樹
新潟県連盟 仁多見史隆

(引用:「日本ボクシングを再興する会」

など、各都道府県の連盟会長が名を連ねていまして、この方々はもちろん、
各所、会長を中心に署名を集めたという形では無いでしょうか。

「日本ボクシングを再興する会」
アマチュアボクシングの評価失墜や、競技人口の減少を食い止めるべく、平成29年7月から元ボクサー数名で活動を始め、それまで個々でボクシング界改善のために草の根運動をしていた現役指導者達が集まった有志の団体。

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ボクシング連盟 山根明のワンマンぶり告発内容まとめ全12項目一覧は?

告発状には、計12項目が盛り込まれています。

(参考:毎日新聞

  • 日本スポーツ振興センター(JSC)が交付した助成金が山根会長の指示で、リオオリンピックに出場する成松大介選手を含む3人の選手に不正流用されていたこと→連盟の発表:事実と認める

 

  • 公式戦での審判員の不正判定疑惑や試合用グローブの不透明な独占販売されていたこと→連盟:言及せず

 

  • 海外合宿でコーチらの日当3万円のうち2万円を不当に徴収する恐喝行為があった→連盟:選手の食事を含む観光目的のためにコーチ陣から寄付を募ったので、不正とは言えない

 

  • 全国大会で山根会長にスイートルーム宿泊や豪華な椅子や食事などを要求した→連盟:そのような指示をしたことは無い。広い部屋を会長室としているのは、ミーティングのためで、会議室んだおの費用負担を軽減するため(会長が地方を訪れるとホテルのスイートルームや高級車の送迎を用意するよう連盟から指示があり、会長はホテルでは食事せず、ごく一部の幹部だけをつれて有名な料亭で食事。部屋の前に都道府県連盟の理事たち数十人が挨拶のため大名行列のように並び、部屋には地方の理事が名産のフルーツや地酒を持って行ってご機嫌取りをする光景が当たり前だったようです。)

現段階で報道されているものをまとめました。
その他にも、告発状に含まれているかはわかりかねるのですが、

  • 都道府県の連盟が日本連盟に振り込んでいる「海外遠征費」本来なら日本連盟から交付されるお金を逆に都道府県が払うこと(その名義は『一般社団法人日本ボクシング連盟会長 山根明』となっており、都道府県連盟では、海外に行くような有望選手のために指導者が自腹を切るケースもあったという。)

といった不正も問題になっています。

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なぜこのタイミングで山根明の告発に踏み切ったのか?本当の理由は?

鶴木良夫氏は、「日本ボクシングを再興する会」が立ち上がった理由について、

私が一番思うことは、選手がかわいそうだということ。山根会長の息の掛かった審判がジャッジを下す
当然、山根会長好みの選手でなければ勝つことはできない。
アマチュアボクシングは判定にもつれることがほとんどで、
(実力では)勝っている選手が負けて涙する
勝った選手も心から喜べず、見ていられない。

もはやこれはスポーツではない夕刊フジ

「息の掛かった審判」とは

(初戦で岩手県の選手と奈良県の選手が戦いましたが、その時、奈良の代表選手が2度ダウンしたにも関わらず、奈良代表が判定結果2-1で勝ったという明らかな誤審問題。奈良判定は奈良選手がはっきりと負けない限り、判定に持ち越されると、フェアではない判定を食らうこと。)

審判もみんな八百長なんてやりたくてやっているわけではない
しかし5年、10年かけて取得した審判のライセンスを手放したくない
ある審判に『なんでそんなことするの!?』と聞くと
『手が震えてそっちの方(会長が求める判定)に行ってしまうんですよ』と嘆いている。

彼らもかわいそうでならない夕刊フジ

ここで問題になっている「奈良判定」ですが、
審判とて、実はかなり苦しい想いをしていることも鶴木氏の発言から伺えますね。

また、彼の発言から、こんな言葉も飛び出しとても驚きました。

山根明会長が会長に就任した経緯はについて訊ねられた鶴木氏。

 「会長からは40代になってボクシングを始めたのだと聞いており、選手としての実績があるわけではないようだ。前会長が体調不良で退く際、別の人物が有力視されていたが直前になって何者かに降りるよう求められた。降りた人は体にアザを作っていた」夕刊フジ

暴力団関係者と癒着があるとされる日大・田中理事。
そして、田中理事となにやら親交があった様子の山根明会長。
一体、どんな手を使って、ねじ伏せたのでしょうか。

山根明会長は山口組で田中理事と関係が経歴から判明?奈良判定は息子のためだった!

2018.08.02

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