漫画「忘却のサチコ」俊吾はなぜ逃亡?理由は金?ドラマ最終回ネタバレ!

テレビ東京にて毎週金曜日深夜0時12分、ドラマ24枠の10月クール作品「忘却のサチコ」。

ここでは、ドラマの原作である阿部潤による同名漫画を読んだ感想と、10巻の結末をネタバレ!結婚式当日に幸子(サチコ)の元から失踪した新郎役(婚約者役/結婚相手)の俊吾(シンゴ)は、なぜ逃げたのか?理由についても考察し、ドラマの結末はどうなるのか?

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ドラマ『忘却のサチコ』原作/あらすじ

週刊ビッグコミックスピリッツ連載中の漫画家・阿部潤による同名人気作品が原作のグルメコメディドラマ。原作単行本は累計販売数50万部を突破しています。今年の1月2日(火)にテレビ東京で放送したドラマスペシャルが好評を博したことで、今回の連続ドラマ化が決定しました。

「忘却のサチコ」はグルメを主体にしたコメディ&ラブの作品です。物語は、そんな作品とは思えない衝撃的な事件から始まります。

堅物で男の気配を感じさせず「鉄の女」と呼ばれている佐々木幸子(高畑充希)が、いきなりの結婚式!相手は、旅先で出会ったイケメンで仕事もできそうな男、俊吾(早乙女太一)。会社の同僚ですら戸惑う中、新郎・俊吾と結ばれようとするサチコでしたが……。ところが式の最中に新郎の姿が消えてしまいます。

残された置き手紙には「サチコ、すまない」の言葉が!なんとサチコは新郎である俊吾に逃げられてしまったのです……。


(出典:ドラマスペシャル「忘却のサチコ」)

動揺し心配する周囲の人々ですが、当のサチコは平然と振る舞います。ですが、内心深く傷つき、いつものように仕事をこなすことが出来きません。ことあるごとに二人で過ごした日々を思いだし、とうとう泣きだしてしまいます。

頭の中が俊吾だらけで、まともな日常生活すら送れなくなったサチコに、ふと立ち寄った食堂で運命を変える出会いが待っていました。運命の相手はサバ味噌定食!サバと味噌の深い味に心を奪われ、気がつけば俊吾のことを忘れていたのです。


(出典:ドラマスペシャル「忘却のサチコ」)

おいしいものを食べれば俊吾さんのことを忘れることができる!そう思い込んだサチコは全国各地でおいしいものを食べまくります。俊吾のことを忘れる、忘却を目指す「忘却のサチコ」の物語が始まったのです。

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ドラマ『忘却のサチコ』感想

最初から読者をぐっと引き込む衝撃的なオープニングが話題の「忘却のサチコ」ですが、もちろん、それだけの漫画ではありません。他にも普通のグルメ漫画にない特色に満ちています。

「忘却のサチコ」と食について

まずは肝心の食についてですが、登場する料理は全て実在する店舗の実在する料理!それだけあって食レポが具体的で現実感があり、食事シーンがとても美味しそうに見えます。登場する店舗は全国各地から選ばれていますから、そこに向かうサチコは当然のように観光も楽しみます。そう、忘却のサチコはグルメ&観光ガイドでもあるのです。参考にして食事や観光に行ったり、逆に訪れたことのある場所が出てきてニヤリとしたりして楽しむことが出来ます。

「忘却のサチコ」とコメディ

次にコメディです。月刊文芸誌「さらら」の編集部に勤めるサチコの日々は楽しいエピソードばかりです。変人揃いな作家たちの起こす騒動に笑い。一癖ある同僚たち、特に空気が読めずに突飛な行動をする新人・小林心一(葉山奨之)の「新入社員あるある」に苦笑い。しかし、一番面白いのは真面目にやってるのに変な行動になるサチコ自身です!

忘却のサチコ」と愛について

そしてラブです。

鉄の女サチコは意外?とモテます。盛んにモーションをかけるのに全く相手にされない可哀想な作家美酒乱先生と編集長白井智昭(吹越 満)のコンビは置いておいておくとしても、幼馴染の梶 幸聖(清原 翔)にイケメン新入社員の小林など、サチコに思いを寄せる人は後を絶ちません。中でも、小林とはホテルで一夜を過ごすことになりますが……。

盛り上がる周囲をよそに、サチコは俊吾への一途な思いを持ち続けます。当初、サチコを騙して捨てたクズと思われた俊吾ですが、サチコの思い出の中ではすごくいい人で、二人の関係も良好だったようです。

思い出が美化されていないとすれば、とてもそんなことをする人間とは思えません。こうなると気になってくるのが、俊吾がサチコを捨てて逃げた理由です。何か複雑な事情があったのでしょうか?

「忘却のサチコ」俊吾はなぜ逃亡?理由がヤバい!ドラマ最終回の結末を予想!

サチコと俊吾1度目の再会

サチコの二度目の盛岡訪問で二人は再び巡り会います。

湯治場で働いていた俊吾。

なぜこんな場所にいたのか?事情を聞かれた返答の「大切な人を裏切ってしまって」というセリフからもワケあり感がにじみ出ます。問い詰めるサチコに、仕事が終わった後に話すと約束します。約束の場所で待ち続けるサチコですが、俊吾は現れません。またもや置き手紙を残して去って行きました。

謎の行動に、ますます俊吾の正体がわからなくなってきますが、次はもっと衝撃的な再会が待っていました。

サチコと俊吾2度目の再会

二人が再び出会った場所は鹿児島。

俊吾はドッキリPUBマッチョプリンでシュンシュンという源氏名で働いていました。何が何だかわからなくなります……。

女装姿におねえ言葉の俊吾を見たサチコは、全てをさとります。
「ご事情理解しましたので……失礼します」と言って去ろうとするのですが、それは誤解でお金のためだと引き止められます。全てが終わるまで話せないけど今でもサチコさんのことを愛してると謝罪し、連絡先だけを伝えて三たび俊吾は去って行きます。

あまりの出来事に混乱するサチコは、俊吾の言葉を信じ切れません。しかし、そのあと訪れたフェリーの名物月見うどんの美味しさと温かさ、見える雄大な桜島の景色心洗われたサチコは、ちょっとだけ俊吾のことを信じてみようとするのでした。

原作で描かれている二人の話はここまでです。推測すると、やはり俊吾は逃げた理由があり、その理由の一つはお金がらみのようです。単純に借金のためならサチコに話さないのは不自然なので、さらなる事情がありそうですね。ですが、ドラマの最終回では、きっと理由を納得してハッピーエンドに終わると予想します。

これからも二人の関係に注目です☆

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まとめ「ドラマへ期待☆」

「忘却のサチコ」ドラマで注目したいのは、もちろん主人公サチコです!

非常に個性的で魅力的なキャラクターであるサチコ、逆に言えば非常に演じるのが難しいキャラでもあります。ドラマを生かすも殺すもこのサチコを上手く演じれるかにかかっていると言っても良いでしょう。

そのサチコを演じるのは高畑充希さん!!これはピッタリな配役です。撮影を見学した原作者の阿部潤さんも「漫画の中のサチコが…目の前にいる!」と絶賛されておりました。しかし、サチコにはもう一つの難しさがあります。それは食事の場面です。

忘却に至るまでサチコが無心で食べまくる食事シーンは、この作品のメインであります。

原作のサチコは美味しそうに、かつ下品にはならず忘却への境地へ至っています。元々ドラマの食事シーンは難しく、失敗して撮り直しになったら大変です。この難題を高畑充希さんが、どうこなすのか?

すでに放送されたSPドラマを見た結果は、この心配は杞憂でした。原作のサチコそのものに食事シーンもこなされていました。特にトルコライスを食べるシーンがすごかったです。誰もが本能のままに食べてしまい下品になりがちな炭水化物&炭水化物のトルコライスを、あんなに綺麗にだけど勢いよく食べてしまうのは圧巻でした。
SPドラマの高評価で期待の高まる連続ドラマ「忘却のサチコ」。

新登場のキャスト、ドラマオリジナルの料理と観光、そして結末!放送が楽しみですね!主人公・佐々木幸子役の高畑充希と今回の連ドラで初登場する小林役の葉山奨之。「俊吾役(シンゴ)の俳優は誰?」とネットでも話題になっていますが、多くの映画や舞台で活躍している早乙女 太一が抜擢!結婚式当日に幸子(サチコ)の元から失踪した新郎役(婚約者役/結婚相手)を演じます!

[出典:テレビジョンより]

キャストについては以下の記事で書いています。

「忘却のサチコ」キャスト相関図|俊吾の俳優は早乙女太一!サチコ相手役で高畑充希キャン死?

2018.09.29

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