風疹予防接種 男性が原則無料いつから?抗体期間・回数は2回必要!

厚生労働省の発表によると、対象者は、39歳~56歳の男性に限り、「風疹の予防接種」を原則的に3年間、原則無料(地域によって異なる)にすると発表!実施期間はいつからいつまで?1度受けたことがあるけど、抗体期間は実は短い?回数は2回必要?

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対象年齢|風疹予防接種 男性が原則無料

今回、対象となる年齢は、39歳~56歳の男性に限ります。

理由は、公的に無料で予防接種を受けられる機会が無かったという30代~50代を対象にするものです。

©ツイッターより

いつから?対象期間|風疹予防接種 男性が原則無料

2018年12月時点では、いつから始まるのか?という情報について、具体的な日時は決まっていませんが、2019年から3年間実施することが決まっているようです。

©ツイッターより

抗体期間|風疹予防接種 男性が原則無料

私も知らなかったのですが、「風疹の予防接種なら小さい時に受けたよ」という方もいるのではないでしょうか。以前には麻疹、おたふくかぜ、風疹等のウイルス感染症は1度かかると2度はかからないと言われてきました。

©ツイッターより

まずは、まずは現在体に免疫があるかどうか調べる抗体検査を受けてもらい、免疫がなかった場合にワクチンを接種する方向。

実際に、大人になってから、発症するケースは稀ではないと言います。

というのも、抗体期間は、10年も経過をすると、感染の危険が高まるため。

(写真はイメージです)

麻疹(はしか)の場合ではありますが、麻疹のウイルスと接触しない期間が続くと、免疫は下がり続けます。流行のないグリーンランドの孤島でワクチン接種を行ったところ、

  • 5年後には麻疹HI抗体陽性者(抵抗力のある人)は95%だったものの
  • 16年後には43%にまで減少してきたという

つまり、抗体期間は、そのウイルスに触れ続けていないと下がるというんですね。(参考:白十字小児科委員

また、1回の予防接種では、ウイルスに感染するのを防ぐ「抗体」が体の中で十分作られないケースがあるという報告もあります。(参考:NHK

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回数は2回必要!|風疹予防接種 男性が原則無料

風疹ワクチンの予防接種に関していうと、現在は1歳のときと小学校入学前の2回、行うことになっています。

これは、WHOではすべての小児への2回接種を勧奨しており、アメリカの他、いくつかの国では2回接種されておりそれなりの効果を発揮しているという事例などがあるくらいです。

これに対し、平成2年4月1日以前に生まれた23歳以上の人は、子どもの頃に1回受けるだけでした。特に、妊娠20週ごろまでの女性が感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風疹症候群)子どもが出生することもあり、妊娠前の女性にも、2度目の予防接種を推奨しています。

みんなの意見・妊娠を望む女性は?

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