千葉雄大主演のドラマ『プリティが多すぎる』に相手役(上司役)佐藤利緒(さとうりお)役でご出演されます。プライベートでは、ご結婚されて旦那(夫)や子供がいるのか、調べました!
松坂桃李が主演を務める話題作『娼年』に、彼の才能を一番初めに見出す御堂咲良(サクラ)役に佐津川愛美でもご出演されていた佐津川愛美さん、ドラマではどのような演技を見せてくれるのでしょうか。
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目次
佐津川愛美『プリティが多すぎる』千葉雄大の相手役(上司役)佐藤利緒(さとうりお)役でキャスト出演
#プリティが多すぎる 人物紹介🌈
【🌷佐藤利緒🌷編】Pipin編集部で働く利緒は常に仕事に全力投球🔥「カワイイ」をバカにする南吉の世話係となりますが、毎日ケンカばかりで犬猿の仲に💦しかし少しずつ成長していく南吉の姿を見るうち、利緒の気持ちにも変化が…⁉️😏#南吉とは同い年#佐津川愛美 pic.twitter.com/alzf4yZXIT
— 【公式】プリティが多すぎる (@ntv_pretty) 2018年9月23日
佐藤利緒(さとうりお/佐津川愛美)
さとう りお。pipin編集部員。南吉(千葉雄大)のお世話役。仕事一筋で恋愛はお休み中。
佐津川愛美プロフィール・インスタ
佐津川愛美プロフィール
佐津川愛美(さつかわ あいみ/1988年8月20日生まれ/30歳)
14歳の時にスカウトを受けて芸能界入りし、2004年の高校入学と同時に上京。
芸能界には軽い気持ちで入ったこともあり、ドラマや映画など様々なオーディションを受けながらもどこか他人事のように感じ、時には「隣の人が受かればいいのに」などと思っていたこともあったという。
しかし映画初出演となった2005年の『蝉しぐれ』では、ヒロインのふくの少女時代を演じ、第48回ブルーリボン賞助演女優賞にノミネートされ、これは本人にとっても転機となった作品であり、完成した映画を見てプロの仕事というものを感じ、役者として真剣に芝居に向き合う覚悟をもったという。
佐津川愛美
蝉しぐれ ふく少女時代役 pic.twitter.com/7MypRgnePK— AKI☆H (@seitennaks2) 2015年7月11日
2007年、映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』では、それまでの清楚なイメージを壊す個性的でインパクトのある暗い少女を演じ、第50回同賞の助演女優賞と新人賞の2部門にノミネートされた。
3.腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
人の不幸を見て笑う?的な感じのブラックコメディーでこれを好きって人にいうのはだいぶ躊躇されるんだけど佐津川愛美さんの地味で暗く姉からいびられる妹がハマり役すぎるし主題歌のチャットモンチーもすごく合ってて最高な映画 pic.twitter.com/sTQUmVfzjD— 🍣 (@o__k__d__m__) 2018年9月30日
ジュニアオリンピック新体操全国大会に出場経験がある(東海大会個人総合3位/全国大会ジュニアオリンピック個人総合24位)。
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佐津川愛美 結婚して旦那(夫)や子供いる?
佐津川さんを調べていくと、結婚・旦那というキーワードが出てきます。
そのような報道はなかったと思いますが、、、
これは2015年4月期のドラマ『恋愛時代』で演じた役柄が原因のようです。
恋愛時代 第5話(4月30日放送) 比嘉愛未/満島真之介/佐津川愛美/淵上泰史/香椎由宇/佐藤隆太 あらすじとhttp://t.co/XRvfzQL14W pic.twitter.com/RrV5bC74lC
— 双眼鏡の通販専門ショップ スコープスター (@star_scope) 2015年5月3日
元夫婦の比嘉愛未さんと満島真之介が主人公で、結婚生活1年半で離婚してから2年たった今でも結婚記念日は2人で食事をする、という変わった関係です。
佐津川さんは比嘉さんの小学校時代の友人で、バツイチ子持ちのシングルマザーとして子育てに奮闘する役を演じています。
経済的に苦しいが、娘にだけは不自由な思いをさせないように頑張っている…
という設定から、結婚・旦那というキーワードが浮上してしまったようですね。
実際は結婚しておらず、旦那もいないみたいですね。
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『プリティが多すぎる』あらすじ・予告動画
大手出版社で働く新見佳孝(千葉雄大)は同期(中尾明慶)も羨む文芸編集部のエース。しかし、ある日突然編集長(杉本哲太)から原宿系ファッション雑誌「ピピン」への異動を命じられる。
不貞腐れて出社した新見を待ち受けていたのは勝気な利緒(佐津川愛美)をはじめ、曲者揃いの女性スタッフ&ド派手ファッションのわがままモデルたち…「エリートの俺がなんでこんな仕事を!」カワイイ至上主義の世界に放り込まれた男子の運命は…!?
(引用:公式サイトより)
いよいよ、ON AIRです!
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