【辻村深月の作品オススメ読む順番の相関図(画像)】結婚し家族と子供がいるカワイイ女性作家。

『かがみの孤城』で本屋大賞を受賞。

本が書けて、カワイイ、結婚して旦那(夫)さんとお子さんに恵まれている。

なんて素敵な女性なんだ。

辻村深月(ツジムラミヅキ)さん、1980年2月29日 生まれの38歳です。

彼女の作品は、デビュー以来、10代の少年少女が抱く痛切な叫びや切ない気持ちを切実に描くタッチで多くの指示を集めてきました。

また、「ある作品の主人公が他の作品で出演する」など作品同士がリンクしていて、読む順番が大切と言われています。

作品の帯には、それらを図式化した相関図まで丁寧に掲載されているほどです。

今回は、彼女のプロフィール(大学、出身地、生年月日)や、作家をめざすに至った経歴・生い立ちも共に、ご紹介したいと思います。

辻村深月(ツジムラミヅキ)作品オススメ読む順番の相関図(画像)

辻村深月さんの作品は、次の作品にバトンを渡すように作品同士がリンクしているのが特徴です。
最近読んでないんですが、有川浩さんもそんなタッチがあったような覚えがあります。

よって、読む順番があるらしいですね!
それが彼女の作品の良さを阻害しているんじゃないか?という意見もあるんですけど。

本のカバー部分についている表紙帯にもそれを書いているくらいなので、辻村深月さん自身が「読んでね、この順番で」と主張しているに等しいですね!

自分が結果、楽しめればいいわけで正解なんてものはありませんが、

一つは、こちら。

 (クリックで拡大できます)

凍りのくじら

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な”道具”が私たちを照らすとき――。(講談社文庫)

スロウハイツの神様(上)(下)

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ――あの事件から10年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。(講談社文庫)莉々亜が新たな居住者として加わり、コーキに急接近を始める。少しずつ変わっていく「スロウハイツ」の人間関係。そんな中、あの事件の直後に128通もの手紙で、潰れそうだったコーキを救った1人の少女に注目が集まる。彼女は誰なのか。そして環が受け取った1つの荷物が彼らの時間を動かし始める。(講談社文庫)

冷たい校舎の時は止まる(上)(下)

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう――。第31回メフィスト賞受賞作。学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください――。「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。担任教師・榊はどこへ行ったのか。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。

ぼくのメジャースプーン

ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった――。ある日、学校で起きた陰惨な事件。ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。チャンスは本当に1度だけ。これはぼくの闘いだ。(講談社文庫)

名前探しの放課後(上)(下)

依田いつかが最初に感じた違和感は撤去されたはずの看板だった。「俺、もしかして過去に戻された?」動揺する中で浮かぶ1つの記憶。いつかは高校のクラスメートの坂崎あすなに相談を持ちかける。「今から俺たちの同級生が自殺する。でもそれが誰なのか思い出せないんだ」2人はその「誰か」を探し始める。 (講談社文庫)坂崎あすなは、自殺してしまう「誰か」を依田いつかとともに探し続ける。ある日、あすなは自分の死亡記事を書き続ける河野という男子生徒に出会う。彼はクラスでいじめに遭っているらしい。見えない動機を抱える同級生。全員が容疑者だ。「俺がいた未来すごく暗かったんだ」2人はXデーを回避できるのか。(講談社文庫)

ロードムービー

運動神経抜群で学校の人気者のトシと気弱で友達の少ないワタル。小学五年生の彼らはある日、家出を決意する。きっかけは新学期。組替えで親しくなった二人がクラスから孤立し始めたことだった。「大丈夫、きっとうまくいく」(「ロードムービー」)。いつか見たあの校舎へ、懐かしさを刺激する表題作他、4編(「街灯」/「道の先」/「トーキョー語り」/「雪の降る道」 )収録。(講談社文庫)

光待つ場所へ

大学二年の春。清水あやめには自信があった。世界を見るには感性という武器がいる。自分にはそれがある。最初の課題で描いた燃えるような桜並木も自分以上に表現できる学生はいないと思っていた。彼の作品を見るまでは(「しあわせのこみち」)。書下ろし一編を含む扉の開く瞬間を描いた、五編の短編集。(講談社文庫)

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。2013年おすすめ文庫王国 エンターテインメント部門 第1位。(講談社文庫)

ちなみに、他の見方もありますね↓

辻村深月(ツジムラミヅキ)プロフィール経歴・生い立ち・結婚と家族(旦那と子供)

幼い頃から読書好きだったという、辻村 深月さん。小学校6年生の時に綾辻行人の『十角館の殺人』を読んで衝撃を受け大ファンに!その後、綾辻の作品を読み漁り、何度もファンレターを送り、編集部の厚意で綾辻本人と手紙やメールを交わす間柄となったほど だそうです。

  • 名前:辻村 深月(つじむら みづき)
  • 生年月日:1980年2月29日(38歳)
  • 出身地:山梨県笛吹市
  • 大学・学歴:千葉大学教育学部
  • 受賞歴:
    メフィスト賞(2004年)
    吉川英治文学新人賞(2011年)
    直木三十五賞(2012年)
    本屋大賞(2018年)
  • 結婚して一児の母

高校生の17歳の時に、自宅から埼玉県のまでファンの京極夏彦のサイン会に友人と2人で出かけるなど、学生時代は、本に青春をかけていたようです。そんな高校時代からデビュー作である『冷たい校舎の時は止まる』を書き始めていたそうで、その後大学4年間で書き上げた長編小説。綾辻本人からの電話でメフィスト賞(講談社が発行する文芸雑誌『メフィスト』から生まれた公募文学新人賞)受賞を聞いたそうです!

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辻村深月(ツジムラミヅキ)文スト映画に出演?

あれ?ところで、この3人、どこかでコラボしてなかったけ?

(左:綾辻行人氏、右:京極夏彦氏 出典:ダウィンチニュース

と思ったら、朝霧カフカ原作の「文スト」ですね!
映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」ご覧になられた方は、ご存知かもしれませんが、最後に中原中也が体当たりで澁澤龍彦に飛び込む際に、部下の女性が引き止めるんですが、これが辻村さんですね!

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そもそもなぜ、 綾辻行人、京極夏彦、そして辻村深月までもが参戦することになったのか?その発端コミック第2巻でのコメントを綾辻が、第3巻を京極が、コミック帯の推薦コメントをそれぞれ担当。さらに販促用のポスターが両者の対決の構図になっていたことから「この対決の続きを読みたい」という意見が各所から聞こえてくるようになり、『外伝』に繋がったという。

「もはや傑作と言っていい出来」(綾辻)、「辻村深月の登場のさせ方は見事」(京極)と、作家自身も好評価!

(出典:ダウィンチニュース)クリックで拡大

綾辻行人は、殺人事件の真相を見抜くと犯人が必ず事故死するという異能「Another」を持ち、“殺人探偵”と呼ばれている。危険異能者を管理する異能特務課の新人エージェントである辻村深月は、綾辻の監視任務につくが、頭脳明晰で口が悪い綾辻に翻弄されてばかりいた。そんなある日、綾辻と辻村は政府の依頼で、ある奇怪な殺人事件にまつわる謎を解決する。だがそれは、綾辻の永遠の宿敵であり、社会の敵(パブリックエネミー)である怪人・京極夏彦との命懸けの闘いの始まりに過ぎなかった。

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